解決済み
コンテストでグランプリを取った人より審査員特別賞とかの人の方が後で大活躍して大物芸能人になったりしますよね。 野球でも、ドラフトで特に目立たない人が入団後にスター選手になったり、ドラフト1位で華々しく入団しても使い物にならなくて地味に終わる人とか。 「大物新人」と最初にフィーバーされたミュージシャンとかも後になるとたいした曲もなく解散したり。 やる気満々で元気よく入った新人に限って、後になっていくうちに元気がなくなって辞めていったり、初めはそうでもなかった新人が後でグーンと伸びたり。 やはりなんでも、最初から飛ばしすぎない方がいいんですかね?
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飛ばしすぎ、と言うより努力の問題なのではないでしょうか? 最初から期待の新星、超大物新人、とかやたら豪華な称号があると少なからず人間は天狗になると思います。同期の横ラインで見て自分が一番上にいるという状況ですから。 反対に目立ってない人の立場は?と考えるとどう考えても悔しいです。本来何かのプロに入れる逸材、しかし影に隠れたまま…となるともう残っている手段は努力をし続けるしかありません。 片方はスター街道を約束されたかのような錯覚に囚われる。片方は花咲くまでひたすらに自分を高める。 質問者様が記述されたようなプロの道って大体は若くして入りますよね?才能の大なり小なりはあるにしろ、多分努力量はそんなに変わらないと思うんです。それを踏まえて…プロになってから両者とも努力を積んだとしても総量や質は大きく異なるのでは?というのが私の見解です。 前者で謙虚なままスターとなる人も稀にいるので全てがこれに当てはまるわけではないと思いますが。
そうですね飛ばしすぎるとすぐ息切れしてしまいます。
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