解決済み
青果の流通の流れについてですが、各農家から集められた品物はJAなどに集荷され、その後市場に出回りますよねそこで仲卸業者が小売業などから発注された商品を集めていくと思うのですが、仲卸業者は前日に発注を受けた商品をその翌日の市場で集めて配送を行うのでしょうか? 小売業には前日に発注書が送られ、そこに価格が掲載されていますが、その価格は予想で決められているのでしょうか? 仲卸業者がいくらで買い付けられるのかは翌日にしかわからないと思うのですが それとも朝買い付けた商品をいくらで卸すか考え、翌日に発注された商品を配送するという形なのでしょうか? 前者の形が正解というのであれば、いわゆるスポット品が後者の形なのかなと思うのですがいかがでしょうか しかしスポット品でない通常価格で掲載されている商品が、ショートして納品できませんでしたというようなことがあると、後者は不正解なのかなと思います あと仲卸業者も小売業と同じように大量買い付けを行い、先入れ先出しと同じようなことを行っているのでしょうか? そこで古くなった商品をスポット品として出したり? わかりにくい文章でしたらすみません
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そうですね。ちょっと文章がわかりにくいですが、発注にたいして、どう品物を手配するか?ということでしょうかね。 複数の仕入先と複数の仕入れ方があって、その時々で必要な方法で仕入れていくと思います。一通りだと、必要なときに対応ができないですからね。 また、あまり大量に在庫は持たないので、高すぎたり、品物がないときは、無理して仕入れないことの方が多いと思います。
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