解決済み
看護師・介護士・作業療法士・理学療法士・言語聴覚療法士、などなど、様々な医療関係の仕事がありますが この中で最も需要や将来性のある仕事は何でしょうか?
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資格として看護師が一番でしょう。看護師の資格+介護・作業療法・理学療法・言語聴覚療法などの専門知識があれば他の4つの資格で出来る仕事は全てこなせますが、他の資格では看護師が出来る注射などの医療行為は出来ません。
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需要、将来性ともに、看護師だと思われます。 次にこの中でしたら、理学療法士、言語聴覚士、作業療法士、介護士あたりでしょうか。 看護師不足は深刻ですし、 今後も看護師不足が解消されることはなさそうです。 また、夜勤もあり激務であることから、 例えば10年以上続けて働く人も少ないようです。 結婚して子育てが落ち着いたらまた働くケースは多いようですが…。 いずれにしても看護師は人の入れ替わりが激しい職業です。 そういった意味でも常に求人があるのが看護師ではないでしょうか。 常時看護師募集している病院も多いです。 http://www.kanngogakkou.com/kyuryo-kanngo.html PT/OT/STともに就職に関しては飽和状態です。 ひとつの病院に看護師のように何十人も必要ありません。 実習先ですら地方は当たり前。 通学している学校は関東なのに、 沖縄に行ったりということもあるようです(PTの話)。
当然ながら看護師ですの。 時代背景など考えると説明するまでもないですの。 業務独占であることが強みでもあるですの。 もっとも最低でも修士で専門看護師まで取らないと できる看護師とはいえないですの。 6年かけて、やっと医師と同等の立場ですの。
看護師・介護士・作業療法士・理学療法士・言語聴覚療法士・・・・・ やっぱこの中では看護師が一番安定した需要が見込めるんじゃないでしょうか? 看護師は歴史の長い職種で需要と供給のバランスが比較的保たれている職種です。 PT・OT・STは比較的新しい職種で人気が高いため近年多くの養成校ができました。 そのため現在では供給が需要に追いつこうとしています。この先就職が厳しくなる可能性があります。 しかしこれらの職種は専門性を高めることによって職域の幅を広げています。 そういう意味では将来は現在よりも幅広い展開があるかもしれません。 介護士は介護福祉士などの資格は比較的容易に取りやすい資格であり、需要も多いといわれますが、 労働条件や賃金の問題から資格は持っていても職に就く人が少ないという現状にあります。 これらの改善次第ではもっと魅力的な職種となるかもしれません。 まっ、いま挙げた職種はそれぞれ仕事の内容も考え方も違いがありますし、賃金なども違いがあります。 それぞれの仕事の特徴や実際の仕事内容などをもう一度よく考えて、自分のやりたいことを固めるべきかと思いますよ。 どの職種も好きじゃないと続けれない仕事だと思いますので。 ちなみに前述者の回答は法律上、ごもっともだとは思いますが、実際にはそんなことありません。 確かに介護士・作業療法士・理学療法士・言語聴覚療法士などは注射などの医療行為はできません。 しかし、多少勉強した看護師がリハ職種のまねごとをしてもそれはリハをしているとは言えないのじゃないでしょうか? それぞれの職種はそれぞれの資格を持って役割の中で働いています。 現実には看護がやっている場合もあるかもしれませんが、ほとんどの場合は専門職種がかかわっていると思いますよ。 法律では認められていても、その道の専門教育を受けてきた人に治療をしてもらいたくないでしょうか? ラーメン屋が握った寿司よりすし屋が握った寿司を食べたいと思うのが普通では? 以上です。参考になれば幸いです。
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