解決済み
まもなく就活を迎えるマーチ大学生です。今更になってですが志望業界の企業の採用実績をみて怖じ気づいてしまっています。もちろん自分の努力不足で現在の学歴になったわけなのですべては自分のせいだとは認識しているつもりです。私は企業研究の結果、化学、素材メーカーの総合職を第一希望にしています。その理由としては日本の経済を支えている最も大きな産業はものづくりであると考えており、なおかつ日本企業は最終財ではアジア諸国や米国に市場シェアを奪われることが多いものの、素材や部品などの中間財ではまだまだ世界的にトップクラスの生産率でありなおかつ高品質の製品を多数輩出している企業が多く、自分もこのような業界で働きたいと考えています。しかし業界の大手企業の採用実績では最上位国公立や早慶ばかりが並び、ごくわずかにマーチや関関同立が入っているだけです。ましてや、自分は大学時代に特出した経験もなく、アルバイトは飲食バイトを現在まで続けただけ、テニスサークルは二年でやめてしまいました。 このようにあまり自己prが殆ど無い場合は上手く書いたところで面接にそもそも通るのか?仮に通って面接で熱意を伝えるだけでは無謀なのでしょうか?それとも可能性は低いですが当たって砕けろぐらいに考えるべきなのでしょうか?拝見していただいた皆様のご意見でも就活経験でもなんでもいいのでお返事いただけると幸いです。
補足としては他の業界では地元の信用金庫や地方銀行などの金融系、倉庫などの流通業界を、業界不問で地元の企業も考えています。あと、業界関係なく早期の経験と練習と思い受けた中堅不動産メーカーでは最終選考前でストップさせていただいています。
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人事総務長年やっている旧式オヂです。申し上げたいのは就職は相対評価なので、時の景況感や国内外情勢によっても大きく変化します。ですから、希望は希望、運命は運命と良い意味で割り切ることです。日本は石炭産業・繊維産業・重厚長大産業・軽薄短小産業と時代背景に応じてポイントゲッターが交代してきました。ジリ貧だった繊維の東レは飛行機の翼で一発当て、デジカメで死滅すると思われたフジフィルムは医療産業の旗頭となっています。 答え:いくら計画立てても就職は「相手のある話」です。ご自分の才能と興味だけで就職先は決まりません。力いっぱい戦った就職戦線の結果、その時立っているであろう場所が自分の場所だと断じることです。
無謀なんてことはありません。 自身を持つことです ちなみに... よみにくーーーーーーー 改行して質問した方が回答つきやすいかもーーーーーーーーーーーーーーーーー
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