解決済み
大学一年生です。将来ドローンの研究開発をする仕事に就きたいと思っています。できれば主にドローンを専門とする企業につきたいと思っています。日本のドローン企業をいくつも調べていますが、今のままでは採用基準に届きません。大学の勉強だけではドローンに深く関与するところまでいかないので、独学という形をとっているのですが、個人ではなにをどう学んだらいいのかわからないということが多くあります。その手のものに詳しい教授などを訪ねたりもしているのですが、ドローンに直接かかわっている教授はいないようです。企業へのインターンシップも考えておりますが、その手の企業についている方々はどのようにして学んでいたのでしょうか。 独学といってもネットをあさったり、図書館で本を見て調べたりしている程度です。 ※私が学びたいことというのは単なるドローン開発ではなく、自律飛行させたり、ものを自動でよけるようにしたり、防水機能をつけたりなど、要はアレンジです。ドローンの製作は本やネットで一度試しに行っています。
説明不足なところを追加で説明させていただきます。自分は工学部の電気電子工学科です。まず、この学科からその手の企業に就職できるかどうかの意見をいただきたいです。 採用基準に届かないというのは、その企業で必要とされている実績を持たないこと(オシロスコープを用いた研究や特定のソフトウェアを用いたことがあるかなど)。また、ドローンを含めた航空機体の研究開発の経験があるかどうかも採用基準のひとつなので、最低限アレンジとまではいかいかなくてもドローンそのものを作れるようにはならないといけないと思って、自作をしました。
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一応確認したいのですが、大学の学科及び専攻は何ですか? ドローンも空を飛ぶ物体の一つなので、基本的には航空工学の分野だと思いますが、航空工学の研究室がある学科に通っていますか? もし「採用基準に満たない」というのが「自分の大学からその企業に採用されたことがない」という意味であれば、まだ1年生とのことなので、3年次編入でより良い大学を狙うのもありだとは思います。 もしくは大学院とか… あとの人が回答しやすくするためにも ・「採用基準に満たない」具体的な理由 ・自分の大学に航空工学の研究室があるか ・経済的な事情等を考慮して、大学院などに行けるか という情報は欲しいです。 また、現在ドローン開発を専業としている人に直接意見を伺うのはいかがでしょうか? 趣味でドローンを使われているのであれば、そこからサークルやショップの人に紹介してもらって、開発者もしくは詳しい人まで辿り着けませんか?
独学というには聞こえはいいですが、あなたの現状は基礎を知らずに応用だけを学びたいようにしか見えません >要はアレンジです なのに >自作したドローンでの操縦はできますが では貴方が自作した物にしか通用しないので商売にならないですよ >企業で取り扱ってるものを用いたほうが良いのでしょうか あくまでアレンジということであれば既存の物に手を加えること前提なので買うしかないでしょう 専門メーカーに就職して、その開発チームに加わりたいというのが当初の目標で、 採用基準に達しない 正面突破が無理そうなので独学で売り込みに行ける企画を持って就職したいのですかね? もしかして個人で改造部品を製作販売することまでは考えていない? 前置きはさておき >その手の企業についている方々はどのようにして学んでいたのでしょうか 殆どの人はドローンを作りたいというより、他分野や他部署で功績を出した人が開発チームに引き入れられたのだと思いますよ つまり何かしらの分野に特化した人ですね 例えば>ものを自動でよけるようにしたり にはソフトにハードにどのような工夫が必要と思いますか? プログラム、センサー、駆動系、細かくなればそれらに必要な材料工学からなってことも そこからうかんだアイデアをあなた自身で試作品を作るにはどのような技術と知識が必要か? 設備は? 製作してくれる人員や企業とのパイプラインの構築に 売り込むプレゼン能力などなど そういったプロデュース的なモノまでできて、 やっと専門特化していない貴方が 採用基準を度外視して開発チームに入れる・・・のかもしれませんよ もうちょっと具体的に夢と目標を問い詰めた方がいいと思います なんとなーく開発チームに入れたらいいなー的な感じしか受けないんですよねぇ
採用基準が届かない… どんな基準が足りないのか書かないと、アドバイスのしようがないかと… 独学で…と言われている上に、何をどう学んだら良いか…と、採用基準に何が足りていないのか、自身ですら把握していないかの様な質問にも聞こえます。 ドローンを自作して飛ばせる領域なら、既に基礎知識はあるみたいですが…
まずはドローンを買って自分で操縦することです。 免許も無い人が自動車の開発ができると思いますか? そしてそういう人を雇うを思いますか? 自立飛行や自動で避けたりはもうすでに実用化されており既存の技術です。 現在はマップを指でなぞってその通りに飛んだりなども市販されてる機体に搭載されています。 防水は数万円のドローンにもある機能。 あなたが考えていることはほぼ全て実用化済みなので職にすることは難しいでしょう。
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