解決済み
今度東京ドームでアサヒの売り子さんの面接をします。すでにサッポロとサントリーを受けましたが、落ちてしまいました。 そこで自分なりに考えて自分は声が響きにくいので、とにかく大きな声を出すこと。笑顔で面接を受けること。そして質問者や面接官の顔を見て話すことを気をつけてアサヒの面接を受けたいと思います。 今現在、売り子の方やよく野球観戦に行く方、ぜひアドバイスや売り子さんの傾向を教えてください!!
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まず、ドームの売り子さんは、「大声」を出したりしませんよ。 手を上げながら、お客様と目が合い、ビール頂戴、という合図を 目をきょろきょろさせて探すのです。 ちょっとしたアイコンタクトです。お客のしぐさや、合図を逃さず、 キャッチできる人が売れるのです。 ですので、大声で・・はちょっとお門違いです。 (実際に観客として野球を見に行ってみることです) 笑顔は大切です。 それと面接官のちょっとしたしぐさにも目を配っておく位、敏感で なければなりません。 お客さんは気に入った子がいれば、複数回その子が来るのを待って 買うくらいですので、第一印象から、可愛く、笑顔で、でもちょっと 重いけど頑張ってます、という「汗」も必要です。 「笑顔と体力は誰にも負けません!」くらいの希薄も必要です。 本当に重い荷物をしょって、階段を上り下りする必要があります。 そういった覚悟を持つ為にも、面接でアピールする為にも、 まずはお客さんとして彼女らを「観察」することをおススメします。
今は正直解りませんが、昔は結構きつい仕事で続かない人も多く「足腰の強い人が優先でした。」 「私はマラソンが得意で幾らでも走れます。実際に青梅マラソンにも参加した事があり好成績をあげました。足腰が大事な仕事と以前友人に言われたことがありますが、足腰には絶対の自信があります。」 とか「私の趣味は登山なので重いタンクを担いでも全然苦に感じません。幾らでも歩けます。」こんな感じの内容で「ものすごく体力がある。」そう思わせると良いかもしれません。 案外採用しても体力が続かなく辞める人も多い仕事です。 ただ、体力自慢で採用されたら辞める時に「体が辛くて」では辞めにくいかも知れませんが、、、
ある程度かわいくないとダメなんじゃないの? そのへんの自信はどうですか。
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