解決済み
在京テレビ局について。 東京の在京キー局の社屋は、NHK以外は、港区に集中してますが。立地的には、利便性が良かったり、景色がきれいだったりするのでしょうが、民放テレビ局の全社員が、港区周辺に、家を構えるのは、とても無理だし、経済ジャーナリストの森永卓郎さんも、「東京の中で、港区に、富裕層の人達が集中している。」と、おっしゃっています。 アナウンサーの方達は、マンション暮らしなら、どうにか、1時間以内で、出社できる町に暮らせるかもしれませんが、思い切って、一戸建てを購入された、妻子持ちの男性アナウンサーさんの場合、23区内に、一戸建て購入は、ローンの支払いがしんどいので、町田市などに暮らしている人が多い、と聞いたことがあります。 朝の情報番組のレギュラーのアナウンサーで、東京都郊外で暮らしている人って、『早朝手当』などが支給されても、相当、辛いんだろうな、と思うのですが、それでも、アナウンサーさんは、『憧れの職業』と言えるのでしょうか?。 『セントフォース』・『関口宏 三桂事務所』のような、フリーキャスター事務所、ニッポン放送の渡辺一成デスク・桜林美佐デスクのように、ニッポン放送の社員か、契約社員だと思っていたら、2人とも、それぞれ、芸能プロダクション所属であることが分かり、せっかく、数万倍の難関を突破して、テレビ局のアナウンサーになっても、一社員なので、報道記者として、報道番組に出演できる、『報道部』への異動なら、まだいいものの、『営業部』などのテレビ出演の機会無しの部署に異動になる恐れのある、テレビ局のアナウンサーより、生涯、アナウンサーでいられる、フリーキャスター事務所のオーデションを受けるほうがいいのでは?と思っているのですが、どう思われますか?。
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人口が多いので東京には空き地が少ないでしょうね だから東京の多くの人がマンションなどの集合住宅で暮らすしかない状況なんでしょう 私は都会に住んでいなくて良かったです
考え方かと。アナウンサー採用であっても、所詮はテレビ局の社員である以上、異動はあります。 視聴者が元アナウンサーを一番目にするのは、テレビ朝日かもしれません。 政治部キャップの中丸さん、アナウンス部にいました。報道の小久保さん、トゥナイトという一歴史を作った番組に出てましたが、現在は報道部にいます。福島原発のメルトダウンを詳しく報道した松井さん、アナウンス部から報道です。 他部署に行って、アナウンス部にいた実績を緊急報道などで生かせ、かつ現部署の才能も発揮すれば、倍の戦力になる…。 アナウンサー=女性が強いイメージですが、 生涯アナウンサーを目指すなら、フリーもありかもしれませんが、局アナ→フリーになって仕事がなくなった方もたくさんいますが。
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