解決済み
学校の納入金についての問題です 私は専門学校に合格して、入学金20万円をふりこみ、日本学生支援機構の奨学金の審査も降りて、あとは入学するだけ!とおもっていました。 ですが昨日、専門学校からの手紙が届き、5月中旬に前期授業料の40万円の引き落としがある、とかかれていました。 当然日本学生支援機構の奨学金では時間も額も間に合わず、どうしたことか、という状態です インターネットで調べてみたところ、国の教育ローンというものがあると知りました。 なんでも300万円借りられるということで、三年間の授業料300万円の私のいく学校にとってはとてもあっている、とおもいました。 私は日本学生支援機構の奨学金を辞退し、国の教育ローンに申し込んだ方がいいのでしょうか? また、他に最良の手があるのでしょうか? 回答お待ちしております
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300万というと奨学金は有利子ですよね?ローンの方がトク? 親はローンの利用を承諾してるの? 「国の」とついてますが教育ローンは住宅ローン同様「融資」です。 融資なので基本的には「安定した収入のある社会人」で「成人」が借りるものです。 教育の為のローンなので原則は親で、ケースによってはごく近い血縁者でも認められる場合があります。 国のローンの融資対象者に「本人」とありますが、これは「昼間は定職(アルバイトや派遣はダメ)があり、夜間部・二部に通う人」が対象だと思ってください。 いずれにしても高校生ではローンが借りられません。 なので親に申請してもらってください。 ローンの審査は奨学金の審査とはまったく別モノです。 ・他社の返済で遅延がないか ・勤務先や年収、勤務年数など「社会的信用度」 ・他社からの借入れ+自社の融資分を含めた上で「年収に対してどのぐらいの借金返済を行っているか」を数値化した「返済負担率」 公庫はこれらに「家賃や高熱費の支払いに遅れが無いか」も見ます。 で、融資対象は「一年分の学費」で、納付済みのものは対象外です。 一年分借りて、二年目は再申請する必要があります。 審査ももう一回あります。 さて奨学金とローン、違うのは「誰が借りるか」だけではありません。 奨学金:返済は卒業後(正確には「資格を失って一定期間経過後) 在学中は利子がつかない(利子は毎年度変りますhttp://www.jasso.go.jp/shogakukin/seido/riritsu/riritsu_19ikou.html) 総貸与額に応じて返済期間が変る ローン:借りてすぐ返済が始まる(国のローンは在学中は利子のみの返済にできる) 金利は1.81%の固定式 保証人が立てられない場合、保証基金(奨学金の機関保証のようなもの)の保証料が必要 返済期間はシュミレーション参照 同額借りるならどっちがいい(総返済が少ない)でしょう? ご自身でシュミレーションして下さいね。
奨学金を辞退する必要はないでしょう。つまり、授業料は奨学金で支払うつもりであったが、前期の納入に間に合わないということですよね。 国の教育ローンでもいいし、銀行の教育ローンでもいいので、借りて、奨学金が金額に満ちたら、一括返済すればいいと思います。但し、後期も8月頃に払わなくてはならないでしょうから、それをよく考えて借りて下さい。また、教育ローンは保護者が借りるものなで、よく理解した上で申し込んでください。
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