求人票からブラック企業をどう見分けるかについてお聞きします。

Question

求人票からブラック企業をどう見分けるかについてお聞きします。求人票に学歴不問、資格不要、年齢制限なし等を掲げている会社の多くはブラック企業だというのは存じています。ですが、上記のような状況を掲げつつも採用試験方法がしっかりと段階を踏む（面接が複数回ある、作文や一般常識等の筆記試験がある）企業はそこまでブラックではないのでしょうか？それとも試験方法や回数は多いが基準が低く入社のハードルが低いのでしょうか。

Answer 1

>面接が複数回ある、作文や一般常識等の筆記試験がある）企業
中小企業はそんなところは少数派です。
一年中求人が出てる所がブラックの可能性大です。
伸び盛りなのかもしれませんが
使い捨てにしてどんどん入れ替えると
そうなります。
人を大事にしてくれるところはなかなか求人が出ません。

Answer 2

一概には言えませんが 離職率の高い企業は 要注意だと思います その企業を インターネットで検索すると 求人募集が 山ほど出てくるのは危険です

http://blogs.yahoo.co.jp/roudousougi

Answer 3

ブラックかどうか見分ける方法は実際面接し、内定時労働条件通知書を請求しても拒否する会社はブラック企業です。

Answer 4

当社は東証一部上場のけっこう有名企業ですが、都心ではないので応募者がマバラです。従ってＦＧＨラン大学でも「ハイ合格」となります。それで心配になった親御さんから「あのー、お宅はテレビかでみるあのＸＸＸＸですか？いきなり愚息が合格というので…ホントにあの会社ですか？」と疑われました。

答え：ご自分の目で応募先を観察しましょう。上場企業であれば決算内容も公開されています。