解決済み
他メーカーの販売もやりますよ。 なのである程度わかっていないと辛いです。 もちろん、そのメーカーの人のように詳しく説明する必要はありませんが、商品を探して出すくらいのことはしないといけません。 一番きつかったのは、そのお店しか扱っていないブランドを見せて、と言われた時でしたね。 周辺でいっさい見たことがなくて、そのブランドの美容液だけは知ってたんですけど、それ以外を置いているお店がなくて。 しかもお店の従業員さんみんな接客中でした。 どこに何があるかもわからなくて、他ブランドの先輩もみんな接客中で、誰にも聞くことができなくて。 お客さんも、当然ですが怒り出します。 どうしようもなかったです。 で、何がつらいって、そこのお店のルールで、他ブランドの応援はするけれど(つまり他ブランドの人がいない時や接客しているときに、商品を出して販売する)、紹介はしてはいけなかったんです。 この時ほどどうしていいかわからない日はなかったですね。 このお店と、もう1つわけのわからないルールのあるお店に入らないといけなくて、それがつらくて辞めました。(こちらはお客さんから声をかけられたとき以外一切の接客をしてはいけない、という謎ルール。一応売り上げは成績としてもらえるけど、その数字があからさまな嘘で、困り果てました) そのあと化粧品店のほうの従業員してたんですが、こっちは楽しかったです。 いや、いろいろたいへんなことはあったし、理不尽もあったんですけど、なんていうか、会社勤めではよくある理不尽だったので(笑) いや、そういえば、あのお店も、美容部員は基本接客してはいけないルールでしたね。 接客してもいいんですが、いい顧客はお店の人に任せないといけませんでした。 そのかわり、その分の売り上げは成績としてもらえましたし、やり手の奥様だったので成績自体は上がりますが、やりがいはないですよね。 更に思い出したことが…… やっぱり美容部員には仕事をさせないというルールがあるお店もあって、ずっとサンプルの目元用シートマスク作ってました 地獄だったなあ。 そうだった、これらのお店に入る前は、全然こんなことなくて、異動して耐えられなくなってやめたんでした。 ほとんどの場合、お店の人が、美容部員には他ブランドの接客をさせないよう気を使ってくれるんです。 自社ブランドのお客さんが来たら回してくれますし。 私も従業員時代はそうしてました。 で、よさそうなお客さんがいると、美容部員さんやお店の奥様に振ってました。 これもルールでしたし、専門店ではありがちなルールなんですけど、そうしないと他のお客さんがさばけなかったのも理由だったりします。 地下街の繁忙店の辛いところですね。 お店によっては、レジもしないといけません。 専門店扱いのドラッグストアではレジ打ってましたよ。 顧客として行ったどこかの繁忙店で、美容部員さんがずっとレジしているのを見たことがあります。 地下街だったか、駅中だったか。 改札のそばじゃなかったかなあ。 そこまで長時間レジにいるのは、私は経験ないですけどね。 ちゃんと接客ができて、自分の売り上げを作れるお店に入れれば、それなりに楽しいんです。 そうでないときは専門店は地獄です。 それでも私は、百貨店へは行かなくてよかったと思ってます。 意味の分からない専門店以上に、嫌な噂しかなかったので。 正直、どんな場所だよ!!って思ってました。 肌に合うかどうかもあるし、どちらもまわらないといけないブランドもあるので、配属先は運ですね。 と、気づけばほほ愚痴(笑) 私は二度と美容部員をしたくありません(笑) 専門店の従業員なら興味がないでもないですけどね。
なるほど:1
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