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バンドマンの就職活動における自己PRについての質問です。 私は就活を控えた18卒の某W大学3年生です。

バンドマンの就職活動における自己PRについての質問です。 私は就活を控えた18卒の某W大学3年生です。バンドではギターと作曲、ミキシング、マスタリング作業等を担当しています 自己PR、学生時代に頑張ったことについて多くのご意見が頂きたいので質問させていただきます。 私が学生時代に頑張ったことはバンドでの活動です。 高校時代にバンドを組んで全く知名度も人気も得られなかった事を反省し、大学に入ってから組んだバンドでは無駄を省くようにして、どのライブに出るか、どんな媒体で宣伝するか、どういった形式の音源をいつ出すか等を考え、 結果的に現在、海外のレーベルと契約して国内外で音源を発売しているほか、バンドのデザインのアパレル販売等も行い、大学入学前に思い描いていた成功はある程度達成しました。 一応就活時期と並行してしまうのですが、今年も海外のバンドの来日公演の前座が決まっています。 また、最近では僕個人あてに作曲依頼が来るなど、バンドとして一方的にお客に自分たちの作品を提示するだけでなく、お客のニーズに合わせて作品を作る機会もいただいています。 こういった経験から、自己PRの軸として、現時点では 「成果を得るために何が必要か考える分析能力」「必要なことを見抜く力」という点から掘り下げていきたいと考えています。 裏付けとなる経験についてはもっと絞って書く予定です。 志望業界、職種は完全には絞り切れていないのですが、 興味がある分野というよりも自分が活かせる分野で会社に貢献したいと思っているので、 今のところは何らかのメーカーの商品企画やマーケティングの仕事で考えています。 採用する側から見て、この自己PRと具体的な経験の内容は薄いでしょうか。 アドバイス等あったら教えていただきたいです。 また、こういった分析力が生かせるような業界、職種に関しても 何かありましたら教えていただきたいです。 この質問に対して、バンドマンとして、就職せずに生きていけばよいのでは?と思われる方もいるかもしれませんが、 前述のとおり無駄を省いた活動をしてきたために、特にライブを連発したりしなくても、限られた時間で音源やグッズを一定ペースで作るだけで現状の人気を維持できるので、それ以外の時間をフリーターで不安定に過ごすより正社員として生活する方が高い機材を買えてより良い音源を作れたりするなどメリットが大きいと判断しています。 また、副業はだめだからバンドはだめっていう方もいるのかもしれませんが、 問題になるほど音楽で稼げたらさすがにその時は仕事を辞めようと思っています。

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ID非公開さん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    そこまでやっていると、副業というより「音楽活動を本業にしようとしている」と判断され、正社員に雇われるのは難しくなるでしょう。稼いでいる額の問題ではないのです。 無期雇用の正社員は、長年勤めるのが前提の採用なので、途中で辞めそうな人をわざわざ採用しないのですよ。業務委託とか「雇われる」以外の働き方なら可能だと思いますよ。

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