どう考えてもそのような事は有りません むしろ昇格昇級に関して見たら 「看護部長」(場合によっては副院長職)にまでなれる看護師と せいぜいリハビリ部門の長止まり 職員配置数の最多帯では1~5人の施設が最多 統計でも30人以上としか統計されない理学療法士 看護部門では数百人の最大部門 おなじ「部門長」でも看護部長は別格です だから勤続年数が増えるのと比例して その格差は開くばかりです 言い方は割るけど 当直日直(夜勤・休日勤)の必要の(ほとんど)無い部門は どうしても院内の地位は低くなる それだけ必要とされていないのだから 給与面や人事面で評価が低くなるのは仕方のない事?
なるほど:1
病院によりけりですが、通常、看護師の方が給料は高いです。看護師は夜勤しますが、理学療法士や作業療法士に夜勤はありません。看護師の方が基本給が少し高いのですが、そこに夜勤手当が加わると、月の給与では5万円ぐらい違うと思います。(違いが5万円かどうかは勤務先の給与体系によりけりですが、概ねそれぐらい差が出るように思われます。)
なるほど:1
元理学療法士です。 そんなことはないです。夜勤がないところなら給与は差がないかもしれませんが、少なくとも夜勤がある分ほぼ確実に看護師の方が給与が高いです。 今は看護師が不足してるので理学療法士より看護師の方が待遇がいいですよ。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
理学療法士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る