解決済み
コネという事についての記述があったので、これも本当かどうか疑問だったので、質問です。一般会社で、社長の息子は、その社長のコネで自分の会社に入るというのは、許せるとしても、行政の市役所やら、それに付随する、公益法人みたいな所に就職するのに、試験で選ばれた訳ではなく、コネで入ったのは、許せない気がします。 でも、一般会社でも、許せない場合もあるようで、それが大きな会社になると、更に、ひがみなども横行するようで・・。 千葉県の某テーマパークに勤務していた友達から聞いた話しですが、あそこのパレードダンサーっていますよね。 ところが、その会社の役員の孫が、ダンスを習った事も無いのに、パレードダンサーになりたいと言って、コネで、入ったらしい。 でも踊れないから、踊らなくていい、夜のパレードの「たこ」の役をやっていたらしい。 あと、とある部署に社員で入った女性は、やっぱり、会社の上層部の子どもだったらしいが、それだけならばいいのだが、給料が半端じゃないと言っていた。 新入社員なのに、手取りで35万円くらい貰っていたらしい。 各部署に事務員がいるらしいので、その人が、ひがみも込めて、「あいつ、こんなに貰っているんだぜ、いくら、親が会社の役員だからって、給料までそんなに貰っていいのか?」と漏らしていたらしい。 さすがは、夢があるテーマパークですなぁ!!!
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運も実力のうちと言うからコネも実力のうちですね。
テーマパークうんぬんの話は知りませんが。。 まず、親戚のおじさんおばさんや、父親や母親が公務員だから、というコネなら、あり得るでしょうが、行政機関に「父親又は母親が民間企業の社長だから」ということで、コネ入社(入社というか入職っていうのかな?)は不可能です。 たかだか、嘱託パート採用の人が、親戚が役所と取引がある事業者の社長というだけで、契約更新を断られたり、解雇されたというのは聞いたことがあります。 当然ながら、定量的な適性判断をする目的の試験で、同じような試験結果の人を最終的には定性的なもので選出せざるを得ないときに、コネの有無が重しとなるという限定的なものですが。。。 思い込みが事実でなくて、残念でしたネ! 言葉や目の前で起きていることは、そのまま受け止めましょう。そうしないと、すべてがひねくれて見えます。 また、ほとんどの公益法人は民間の企業や個人、もしくは団体などが立ち上げた民間機関です。質問者さんも要件を満たせば、公益法人を立ち上げることができます。 詳しくは法務省や、東京法務局の商業法人登記関係のWebページをご参照ください。 なので、そういう公益法人にコネ入社することは可能ですが、その公益法人を構成する会社の社長の子供というだけでコネ入社はできず、その中でも力の大きな企業の社長とかの子供もしくは親戚の子とかなら可能というだけの話です。 公益って名前がついているから、俺も税金として負担しているんだぞ!とでも思いました?それは勘違いです。勉強不足が原因の。 基本的には構成員である企業や個人が支払う会費などで公益事業を行ったり、政府等や国会議員等に政策の陳情など団体交渉したり、構成員である企業や個人に情報提供等や講習会などを行ったりしているところです。
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