教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

仕事の人間関係で病んでます。 死んでしまいたいと思うこともあります。 意味のない罵倒、相手に非があるのに罵倒…

仕事の人間関係で病んでます。 死んでしまいたいと思うこともあります。 意味のない罵倒、相手に非があるのに罵倒。 八つ当たり。 計画はないが、もし自殺をしたとしても自分で死ぬんじゃなくて相手に殺されるんですよね?

続きを読む

142閲覧

1人がこの質問に共感しました

ID非公開さん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    大変だとは思います。深く同情はいたします。ですが、忍耐、我慢しか方法がないのは貴方もご存知のはず。大変だとは思いますが、何とか耐え切って下さい。基本、因果応報、カルマ法則は間違いなく存在します。貴方の我慢、忍耐は必ず報われます。また、正しい心はいい想念と善霊を引き寄せます。悪い心は悪い想念と悪霊、雑霊を集めてしまいます。大変だとは思いますが、これからの貴方の幸せ自体がかかっていますので頑張って下さい。貴方の頑張りは必ず報われます。たとえ物質界で報われなくとも無事にうまく霊界に戻られたならばいずれにしろ、貴方が受け取る報酬が大きい事だけは確かです。 それから、念のためですが、自殺に関するコメントと生きる意味、生きている意味に関する資料なども紹介はさせていただきます。何とか貴方の人生の参考になっていただければ幸いです。 つきなみな言葉ですが、自殺はやめた方がいいみたいです。死んで消滅できたらいいのですが、どうやらそんなに都合よくはないみたいです。何十年も色々調べてみましたが、霊・霊界が実在しないという証拠、科学的理論は存在しませんでした。それどころか、霊・霊界が実在するという科学的な調査資料、証拠がたくさんある事がわかりました。 加えて、自殺には自殺のカルマという重いカルマがある事もわかりました。消滅できない上にものすごいカルマの為に霊界にて苦しみ続ける事が明らかになっているみたいです。 また、自殺者のほとんどが悪意のある憑依霊により、憑依されて自殺しているケースが多いのも報告されています。貴方の自殺の意志が本当に自分の意志なのか一度、しっかりと確認された方がいいかと思います。 死ぬ前に納得がいくまで自分の意志なのか確認される事と霊・霊界の実在の有無を調べられた方がいいです。万が一でも霊界が実在しましたら、死んだ後ももっと苦しむという悲劇がある事になりますから。参考になるかわかりませんが、霊・霊界の実在に関する科学的な資料だけは紹介しておきます。どうぞ一度ご覧になられてみて下さい。なにしろ、せっかく今回の人生でカルマの償却をはたしてきたのに、イチからやり直しになる上、自殺のカルマの追加ではあまりにももったいない事になってしまいますから。 本来のスピリチュアリズムとは霊・心霊現象の実在を科学的に研究するものでした。1848年のアメリカのハイズビル事件から本格的な研究が始まったのですが、これらの研究に参加された科学者や有識者のほとんど全員が否定論者の方達で、霊の実在の否定の為に研究・調査に入ったのですが、真面目に取り組まれた方の全員が逆に肯定論者になられていきました。 このあたり(歴史・概況・内容など)を以下のサイトで詳しく説明されており、スピリチュアリズムの良書も無料で読めるようになっています。 スピリチュアリズム普及会 第3公式サイトは心霊現象・超常現象・霊能者に関する総合サイトになっています http://sp-phenomena.in.coocan.jp/ 他には各種スピリチュアリズムの良書が無料で読める第2公式サイト、総合サイトの第1公式サイトもあります。 スピリチュアリズム関係のサイトもたくさんありますが、ここは宗教色が全くなく、サークルとして人間の募集なども一切やっていませんから(かえって断っている)安心して利用できるサイトだと思います。なにしろ、良書が無料で読めますから。 他のサイトとしましては 自殺防止がメインのサイトですがたくさんの良書が無料で読める(必要箇所の抜粋です)以下のサイトも便利です。 http://jisatsudame.com/archives/6244007.html 書籍自体に関してですが、一応、スピリチュアリズムでは潮文社、ハート出版が有名な出版社です。おすすめ出来る書籍としましては「コナン・ドイルの心霊学」「古代霊は語る」潮文社があります。 それから、中立の立場の米国の著名サイエンスライターのデボラ・ブラム氏の「幽霊を捕まえようとした科学者たち」文春文庫や「これが心霊の世界だ」潮文社などの書籍は心霊現象の証拠関係をお望みの方にはいいかもしれません。 また、日本には公益財団法人で日本心霊科学協会という研究団体も存在しています。精神統一会や心霊相談も行っているみたいです。 近年の状況ですが、ここ数年評判になっている、東京大学医学部矢作直樹教授、脳神経外科の世界的権威エベン・アレクサンダー医師の事も紹介してある以下のサイトも一見の価値があるかと思います。 http://matome.naver.jp/odai/2141860488595335701?page=2 これらの資料を検討されて最終的にご自分で判断されるのが一番だと思い、サイトと書籍の紹介をさせていただきました。書籍は図書館や古本を利用されるのもいいかもしれません。 蛇足ですが、「幽霊を捕まえようとした科学者たち」に書かれてあるように100年前と同じように科学者の方達が中心になられまして心霊物理実験(物体の消失、移動、大勢の方の前での幽霊の現出実験など)を公開で研究していただけるといいのですが、と考えております。 長文になりましたが何かの参考になれば幸いです。

  • 訳が分からない言いがかりをつけられます。 死ぬなら道連れって思います。 相手が咬みついてきてやめない場合は咬み殺すくらいの気持ちだからなんですかね。

  • 死ぬ事を考えるなら相手を告発してからにします。 死ぬほど苦しめられたんであれば相手だけ何もないのはと考えますし。 私は違う職場に行く前に告発するかなぁ。 それから転職するわ。

    続きを読む
  • 録音録画してパワハラで訴える どうせ死ぬなら一矢報いればいい

この質問を見ている人におすすめの求人

< 自分のペースで、シフト自由に働ける >

パート・アルバイト(東京都)

求人の検索結果を見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    職場・人間関係に関する質問をキーワードで探す

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 職場の悩み

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる