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電験三種よりも一級建築士のほうが、単純に試験の難易度的には難しいでしょう?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    比べるまでもなく、一級建築士の方が難しいです。 一級建築士は受験資格として、二級建築士の資格取得後、数年~数十年の実務経験を積む必要があります。 受験者のレベルがそれだけあるにも関わらず、合格率は10%前後です。 電験三種は合格率こそ10%を下回りますが、それは受験者に、一発逆転を目指して勉強もせずに受けに来たニートや、工業高校生などの素人が大量に紛れ込んでいるためです。 一級建築士と同様に受験資格として実務経験が必要になれば、合格率は30%は上回るのではないかと思います。

  • 3種の方が簡単で2種の方が上です。 建築の資格は全般にイージーです。 大工さんは中卒でも2級持ってます。 実務経験で質を確保しているだけです。 2級建築士等は電気専門のもので容易に取れてしまいます。 ペーパーだけなら。 施工管理も同様に。 質と安全を確保するための方策であって試験の難度と関係はないと思います。 3種の方が2級よりは難しいですね。 試験だけで比較した場合。

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