過去の「データ」が質問者さんにも「該当」する保証は有りません。未来は自分で作りましょう。 間違ってはいけないのは、「大学が就職先を保証してくれる機関」では無いと言うことです。普通企業概念だと、例えば「100円で買って150円で販売する」当たり前の事です。時には在庫調整や決算からみで仕入れ原価や原価割れでの販売もあり得ますが、企業が存続していく為には、利益を産む必要があります。日本の大学は未だに「100円で仕入れて100円で販売」し続けています。 逆手にとるなら、一つ下のランクの大学を主席レベルで「卒業」しましょう。 企業も「お得な買い物」と勘違いしやすいです。 「ひとつ下」がミソです。尚更、就職先の企業もその大学が採用の中心より上の企業ならイイです。 入学してから、就職してから、落ちこぼれて「リタイア」する必要は有りませんし、活躍出来るポジションもあります。 「無理」や「見栄」は後で大変です。
大阪市立大学は詳しくないのですが、物理学科でも一般企業に就職しようと思えば十分できるとおもいます。ただ、僕の友人で天文オタクで宇宙物理学を専攻して、それでメシを食っていこうとすると、とたんに就職はきびしくなります。一般企業に就職しようとするのであれば、どのような職種につきたいのかを考えて、それによって何を専攻するのかを考えていけば良いと思います。
学部卒の74%が修士へ進み16%が就職し、 修士卒の51%が製造業とITへ就職し、22%が博士課程へ。学校教師は5%だけです。 就職率は高いのでちゃんと民間への就職を目指して油断しなければ心配ないと思います。 http://www.sci.osaka-cu.ac.jp/phys/index.html
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