解決済み
精神科の方がもうかると思います。 適当に、応答して、処方箋やっとけばいいから。 一方、産婦人科は、命にかかわるから、リスク高い。
これからは精神科の医者ですね。 産婦人科の医者は少子化の影響でこれからも患者数は少なくなる。 逆に精神科の医者はこれからは痴呆症の患者メインになるからです。
H24 個人診療所平均損益差額(医療経済実態調査厚生労働省) 産婦人科 3470万 整形 3457万 小児科 2884万 眼科 2869万(全体) 2703万 皮膚科 2658万 外科 2645万 耳鼻科 2612万 内科 2513万 精神科 1869万 上記の通りです。 精神科は全診療科中最低の収益しか上げられない診療科です。 自費診療で売り上げを伸ばせる産婦人科と比較すれば、全く勝負になりません。
精神科は特に設備とかいらないから、ランニングコストは安いし、たくさんの患者さんをさばけるから、精神科の方がもうかる。 産婦人科といっても、出産を扱うとなると助産師から、医療事務などたくさん雇って、設備も必要だし、病院という形にしないといけないので、人件費も高い。ランニングコストはかなり高い。出産は保険外で請求できるけど、もろもろひくと利益はあんまり出ない。保険外の不妊治療もやりはじめたら、儲かるかもしれない。不妊治療をやっている産婦人科と精神科だと、どっちが儲かっているかは分からない。 婦人科だけを扱うクリニックは増えているけど。ターゲットは女性だし、患者さんの数はそんなに多くないので、あんまり儲からないと思う。
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