個人的な見解ですが、 広告業界は、電通などを頂点として、典型的な下請け構造です。 そういう意味では、下請けの零細広告業やフリーのクリエイターなどは、時間外ところか、年中仕事(過重労働)しているところは多々あると思います。過重労働で言えば、中央省庁の役人や中小企業のほうが、よっぽど過酷です。そのようなところは、過重労働の、計測すらしていないのでは? 電通が今回、記事になったのは、 ①電通だから ②電通の神通力が弱まったから 電通は、マスコミ業界での神聖にして犯すべきからず存在でした。 東京オリンピック招致での暗躍ぶり、東洋経済の記事など、これまで、闇の世界に生きてきた電通の姿が暴露されつつあるようですね。これも、電通の力が陰ってきたのでしょう。 日本のサラリーマンの中で、頂点ともいえる、極めて高給取りである電通が、過重労働で訴えられる。いやはや、考えさせられる事件です。
なるほど:2
電通の株主を見てくださいな。 つまり、ゴイム 憂国の士
これは電通に限らずだと思いますよ たとえば私が以前に派遣社員で行っていた 東証1部の某企業でも同様でしたよ しかも自動車の装備品ですので納期優先 自動車に付ける装備品は基準が厳しい為 耐久試験や設計基準の顧客条件を通さないといけませんし 法規制を通す必要がありEU向けのe-Markだと申請してから 2か月結果が出てきませんので量産に間に合わないこともしばしば でも設計担当者が責任を負う仕組みでしたね また同様の製品開発(車の車種ごとある)から 試験設備の使用状況や試験時間などで 納期が間に合わないことはしょっちゅうです もちろん開発段階でスケジュールが破綻しています 結局は設計部門が犠牲になってるのが現状でしたよ 担当者がいくらスケジュールが破綻してても それを間に合うようにするのが設計だろうと言われていた 力技でスケジュールを最終納期から逆算させて作成させられた 要するに上長はそのスケジュールを出させて責任転嫁している いわば文句を言わせないための脅迫を間接的にしてるんですよ だから私なども主担当者なので帰宅時間が早くて午前様とかざらでしたよ それで残業規制まであるから泣く泣くサービス残業になります 計算すると15年で2年分はサービス残業してますよ金額で600万円分 電通も放送局などからの請負業務でしょうから 納期が優先されていたと思いますよ しかもスケジュールに無理があったんでしょうね 自殺するぐらいだから責任感が強すぎたのかもね
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