就活中の大学三年です。 当たり前のことですが大手の倍率が高いため、あまり知られてないいい企業を知りたいです。 自分…

Question

就活中の大学三年です。
当たり前のことですが大手の倍率が高いため、あまり知られてないいい企業を知りたいです。
自分に合う会社や世間にはあまり知られていない企業を見つける方法はありますか？

Answer 1

就活学生さんが、名前だけでも聞いたことがある企業って、多くても300社ぐらいだと思います。でも、会社四季報（就職四季報じゃないですよ）には、上場企業が3,500社以上が掲載されています。
まずは、会社四季報をペラペラめくってみてはいかがですか。
会社四季報は、図書館や大学のキャリアセンターにあります。
安く手に入れたいのなら、ブックオフだとかで少し前に発行されたものでも大丈夫です。
その上で、ビジネスマンと一緒に「自分に合う会社」を考えて見てはいかがですか。
一人で考えてもわかりませんよ。
リ○○ビやマ○○ビを眺めても、学生の気を引くために、TVのCMでよく知られている会社が前面に出てきます。これでは、お望みの「世間にあまり知られていない企業」を見つけるのは難しいでしょうね。

Answer 2

ネット検索をフルに利用しましょう、例えば中堅優良企業とか隠れた優良企業とかで検索してみましょう。
色々出てきます、そんな中で興味を持った企業を調べ、できれば実際に訪問していきましょう。

まず候補をネットで探し、あとは企業研究ですね。

それと大企業でも不人気だったり知名度自体が低い企業もありますよ。
それらがねらい目です、特に採用人数が多い会社は応募する価値が十分にあります。

例えば誰でもが知っているメガバンクよりも小さな出版社の方が就職難易度が高いです、出版業界はどこも数百倍から1000倍以上の競争率ですから。
それでもメガバンクは難関ですが、例えばB2B企業と呼ばれる企業間取引が主体の業務形態で、直接消費者と接しない業種に知名度が低い優良大企業が隠れています。
B2B企業も大事な検索ワードです。

あとは生涯賃金ランキング、3年以内離職率、有給消化率など自分のライフスタイルに合わせた働き方の出来そうな会社を検索してみましょう。

Answer 3

こんにちは
業界マップというものがありまして、各業界毎に主要な企業を紹介しています。

大手中心ですが、マイナーな業界では意外と応募人数が少ないかもしれません。

Answer 4

本屋の就職コーナーや企業情報コーナーや経営コーナーに行けば
山のように情報が有ります。