習い事の教室でのお説教について。 私の通っている教室（何の教室かは秘密です）は必ず先生のお話から始まります。 …

Question

習い事の教室でのお説教について。

私の通っている教室（何の教室かは秘密です）は必ず先生のお話から始まります。

それがうっとうしく、責められているような気持ちになり、その後の授業に集中できなくなるので苦手です。

話の内容は大抵趣味とは関係のない、先生が日々感じたことや考えたことについてです。

例えば
「『世界がもし100人の村だったら』を読んだけれど、私たちはもっと日常に感謝しなければいけないですよね」
とか
「難民の移住の様子をテレビで観たけれど〜以下同文」
といった具合で、大変な思いをしている人と私たちを比較して、もっと感謝せよ努力せよと言う、といった形です。

私は自分と人を比べるのが好きではないし、先生に言われなくても感謝していますよ、と思い、受け流していましたが、今後も先生の気分で同様の話をされるようなので嫌になります。

先生の授業は好きですが、次第に通うのが憂うつになっています。
先生に正直に伝えて習い事を続けるか、退会するか、もしくは苦手なお説教が始まったら席を立つか、考えています。

皆さんの趣味の教室で、同じようなことがあったらどのように思いますか？
また、同様のことがあったらどう対処しますか？

Answer 1

では、先生は、貧しい国の人々の為に、何かしているのですか？？？？
私は、先日、ユニセフで募金しましたよ？？？？

と、ツッコんでみる。

Answer 2

先生の授業は好きでも、先生のありがたい話が生理的に受け付けないのですね。

私でしたら、その先生は合わないと考え、教室を変えたり別の主催を探します。仮に、珍しい習い事で辞めたらなかなかやる機会が無いのであれば…正直に伝えればどんな伝え方でも角が立つので、そっと席を立ったり、頭の中でこっそり妄想したり別なことを考えてやり過ごすかと思います(^-^)