就活死にたい。

Question

就活死にたい。半年以上やって来たけど最終面接で落とされる。
今日も頼みの綱だった2社の最終面接落とされてまた振り出しです。
他人事の時は死にたいなんて大げさなと思ってたけど、実際やってみると携帯を開けば「就活 死にたい」「就活 自殺」ばかり検索してて、やっぱり言うのとやるのじゃ違うなぁとぼんやり考えながらやり直す絶望に浸っています。
もうどうしたらいいでしょうか

Answer 1

就活が上手くいかないと、「何がいけないんだろう」と自分と向き合うことになり、無意識のうちにも「自分のことだけ考えている人」になりがちです。

就職しての仕事は「他人のために働いて、他人の願望を叶えるから、他人からお金が貰える」というものですから、自分のことだけ考えていても、一向に内定はもらえません。

また、正社員として就職したら定年まで40年近く働くのですから、就職活動で問われているのは「入社後のこと」です。就職が上手くいかないと「内定をもらうまでのこと」に意識がいってしまい、自分の「将来性」のアピールが不十分になりがちです。

Answer 2

自分は周りよりも出来るのだとかという過信がありませんか。
働くということをきちんと考えましたか。
結局、不採用になる要因で多いのはその仕事のことをよく知らなかったり、ご自身と合わなかったりというケースが多いと思われます。一度、冷静に振り返ってみては如何でしょうか。あなたが全て悪い訳ではありません。

Answer 3

不採用は自分自身が否定された気がして辛いですよね。
でも、２社も最終面接まで行ったのであれば、就活を戦える力があるんだと思います。
私は就活したときに最終面接すら行きませんでした。
それでも、一部上場企業で社員として働いたこともあります。

新卒は一度しかないので、大切にしなければいけませんが、それが全てではありません。
1度就活から離れてみたら以外と上手く行ったと言う人もいますから、死にたいぐらい大変なら1度就活を止めてみてはいかがでしょうか？

人生のやり直しはいつでも出来ます。焦ってブラックに行くよりは、あなたが働きたいと思える会社が見つかるまで休むのもありだと思います。

Answer 4

採用されたいと言う気持ちが、企業側に読まれているのかもしれませんね。雇用する為の募集だと思いますが、雇用の目的から外れた要因に対して負担を感じる接点を、嫌う傾向があると思います。自分の気持ちを発信するのでは無く、業務について、自分の考えを発信することが大切だと思います。企業に、力を貸すと言う切れ味を見せなければ。