解決済み
豊洲市場、当時のトップが「盛り土なし設計」の真犯人では?私の親戚には、公務員が多い。事務系にしても、技術系にしても、公務員は、上司に内緒で勝手に重要な政策変更をすることはありえない。これまで明らかになった事実として、当時のトップ2人、石原都知事および岡田市場町は「盛り土なし設計」に承認印を押している。彼らトップ2人の責任は明白である。 しかし、2人は政策変更について説明を聞いていなかったと言っている。私はそんなことはありえないと思う。では、何があったのか? 私は当時の都議会に注目する。2011年度の豊洲移転予算案は、非常に僅差(賛成63:反対62)で可決された。この事実こそが謎を解く鍵だと思う。もし、「盛り土なし設計」が提案されていたら、絶対に豊洲移転案は、都議会で可決しなかったであろう。 つまり、トップ2人は政治的理由で(豊洲移転案を可決させるために)、「盛り土なし案」を秘密にしていたのではないか?
100閲覧
1人がこの質問に共感しました
>「盛り土なし案」を秘密にしていたのではないか? 何の目的があって、「盛り土なし案」があるのですか。 目的もなく、盛り土をしない、などと言う結論になるはずがない。 質問にも、主張にもなっていない。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
豊洲市場(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る