解決済み
たまに、個人情報を扱う案件だったり、 クライアントさんのお考えで、 スカイプでの業務連絡をしたり、 面接をする事はあります。 スカイプやチャットワークという外部ツール などを使って業務連絡をする場合は、 クラウドワークスにクライアントさんが 許可を取る必要があります。 それはそれでいい使い方をされればいいのですが、クライアントさんと意見が合わなくて 仕事を辞めたいとか、金銭トラブルが でた時に、外部ツールでは証拠にならないので、運営に通報するときは、なかなか 証拠を残すのが難しい面はあります。 どうしても、そのクライアントさんの お仕事がしたいという事ならば、 仕方ないのですが、スカイプは無料でダウンロードできるし、マイクとかも安いので、ひとつあれば便利ですが、私個人としては、この手の案件は避けています。 やはり、スカイプでの連絡はいいのですが、 仕事の打ち合わせで暴言を吐かれて、 契約解除された事があります。 これはたまたまだと思います。 他にも、チャットワークやGoogleドライブなどのデータ納品ツールや連絡ツールは必要になりますが、それは、採用になってからでも十分間に合いますし、わからなければ、クライアントさんに使い方を教えてもらえるケースもあるし、ネットでいくらでも紹介されているので、必要に応じて導入しても問題はありません。 しかし、外部ツールを使っていて、話が変と思ったら、クラウドワークス内のメッセージ機能と併用で連絡するのが懸命です。
なるほど:1
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