解決済み
うつなのか更年期障害なのか。先日、予定もなかったのに職場で泣いてパートを辞めてしまいました。 (49歳主婦) 1年3カ月通った職場です。面接の時、店長が私に「ぜひうちで働いてほしい」と即決してくれました。 私のやりたい仕事だったのでうれしかったのですが、下の子がまだ小学生だし扶養範囲内で働きたいということも伝えてあったのですが、研修の後、職場に配属されると「どうせ早く帰っちゃうんでしlょ」「2号さん(扶養範囲内パートのこと)には、この仕事は任せられない」といわれ、自分の経験を活かせる仕事にはつけず、想定外の接客・雑用のみの仕事となりました。 「話が違う」と思いましたが、以前別のパート先でも似たようなことがあったので、とりあえずは修行と考え、接客も嫌いではないので自分なりにがんばっていました。そしていつかやりたい仕事ができるのではと希望も持っていました。 職場は全体的に雰囲気が悪く、お局パートや次長に理不尽に怒鳴られたこともあります。「楽な仕事の人はいいわね」といやみを言う人はいましたが、他の人はいい人だったのでがんばってこれたと思います。 7月に上司が変わり、その人が接客・雑用の私に対してバカにするような犬のしつけをするような言い方を何度もされ、バクハツしてしまいました。泣いてその場で辞めてしまいました。 家に帰ってからも何度も涙が出て、朝家族を送り出すとずっと寝てたり、泣いたりしていました。 好きだったこともやる気になれず、そんな自分は初めてなので困惑しました。 「この状態はまずい」と思い、「命の母ホワイト」を飲んだら少し憂鬱な気分が晴れて掃除をすることが できました。 生活のために収入は必要なので、求人情報を見ますが 「またいじわるな人がいたらどうしよう」と不安になります。 49歳なので、いじわるな人はどこにでもいることもわかっているのに、不安で動悸がしてきます。 自分のやりたい仕事や新しいことを学べそうな職場を見つけるとわくわくして、面接なども前向きに楽しみだったのですが、今はとても暗い気持ちになってしまいます。 「好きな仕事だったら多少のいやなことは耐えられる」 「だから職種にこだわりたい」 というのが今まで生きてきた私のポリシーなのですが あんなに好きだったこと・やりたかったことの仕事を今考えると動悸がして なにがやりたかったのかわからなくなっています。 今の私はうつ病なりかけですか?更年期なんですか? ご意見をお願い致します。
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お疲れ様です。 嫌な経験をしてしまいまいましたね…。辛かったと思います。 今のあなたは鬱状態という状態で、鬱病の一歩手前だと思われます。更年期というのは、女性ホルモンのバランスが崩れてくる、いわゆる自律神経失調症のようなものなので、更年期が鬱状態を手助けしてしまっているのではないかな?と予測出来ます。 婦人科、もしくは心療内科を受診され、お薬を服用すると気持ちも楽になるかもしれません。 そして…職場で辛い経験をすると、心に大きな傷を負いますので、すぐに新しいことに挑戦出来なくなることは普通です。若くても自信を失うような出来事です。あなたは今、心が傷ついてしまい、少しだけ休息を必要としているだけです。 鬱病は真面目で優しい人がなりやすい病気なんです。いい加減で不真面目な人は、何か起きても他人のせいにしますが、真面目で優しい人は他人が悪い時でも自分を責めてしまいます。きっと、あなたは仕事を辞めてしまった自分を自分で責めてしまっているのだと思います。まずはそれを止めてみませんか? ご主人様、お子さん達はあなたが笑顔で生きていてさえくれれば幸せなはずです。仕事はまたいくらでも出来ます。パートさんを大切に出来ないような職場は、正社員の人達が苦労すればいいのです。パートさんは大変貴重な戦力です。バカにする奴らは、その人達がバカなんですよ。あなたのように真面目に生きている方は、神様がちゃんと見てくれていると思います。 気持ちが前を向いたら、またお仕事に打ち込めると思いますよ。 まずは婦人科、または心療内科を受診し、今の状態を相談してみて下さいね。
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なんだか随分お辛い思いをされてしまわれましたね。 そのような仕打ちを受ける環境で働けば、主さまのような反応が出て当たり前。 むしろ精神的に健康的な証拠ではないかとさえ思えます。 ただ、ダメージは大きかったようですね。余程我慢してしまわれたのでしょう。 年齢的には確かに更年期も考えられますが、更年期だからそのような精神状態になると言うよりは、一時的な抑うつ状態と言うか、気持ちが落ちて当たり前、次の職場への不安や恐れが感じられても無理もないことと受けとっておられたほうが良いのではないかと思います。 主さまのお気持ちを軽く捉えるわけではありませんが、「前のようにもっと意欲を持たなければ行けないのに」「勇気を持たなくてはいけないのに」と前向きになろうとすると、余計「今はそうできない自分」を責めてしまう事になりかねません。 自己否定的な想いが強くなると、本格的なうつ気分になってしまいます。 理不尽な扱いをした人に対する怒りの気持ちなどもあって当然かと思います。 出来ればそうした、あって当然の気持ちをそのまま感じて、吐き出せたりする機会があると、快復も早いものではないかと存じます。 ただ、以前のエネルギッシュだった若いころとは色々家庭環境や意欲も違ってきていることもあるかも知れません。 あまり以前の全盛期状態と比べてしまうと、それも自己否定感に繋がってしまうかもしれませんので、今の自分を受け容れていく事も必要かも知れませんね。
私も同じ感じでした命の母を飲み始めたのと ヨガを始めてからマシになりました。 更年期ですよ、訳も無く涙が出てきたりでした。 身体を動かす事を始めるとマシになると思いますよ。
仕事とは「好きだから」でやるのではなく、そこに責任感が伴います。 やはり、短時間しか働けない方にまかせられないと判断されることは、決して非難されることではありません。 あなた自身が、本当はこの事を理解していなかったことが、最大の失敗です。 あなたが自分を取り巻く環境を全く考えず、輝いていたあの時と同じように働けると思っていたのにそれができなくなったしまったことが今の症状の原因です。 それがうつかどうかは、わかりません。 誰だって理想と現実のギャップがあまりにもあれば、そこにストレスを感じるからです。 職場の方のせいではないでしょう。 まずは、今の自分を受け入れる所からはじめましょう。 ポリシーとかプライドとかを捨てれば、楽になりますよ。 あなたはもう49歳です。 年齢を恥じることはもちろんありませんが、あなた自身わかっているつもりで本当は理解してないのではないように思います。 一人で立ち上がれないなら、カウンセリングなどへ行ってはどうでしょうか。 最後に年齢的にも症状的にも、命の母Aの方があっているように思いますよ。
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