私は民間経験のあと、公務員になりました。民間のときは、生活保護者がたくさんくる職場で、正直公務員になる前は生活保護を決める役人はどんな人たちだろうと思っていました。 実際、公務員になってみると、公務員にも苦労があることがわかりました。私は生活保護とは違う仕事をしていますが、確かに生活保護の担当者は他部署に比べて長くいるかた、1度別の職場に行って、戻ってくる人もいる、また休職するひとも多いと聞いています。 もしあなたが絶対民間に転職するのを決めているなら別ですが、本当は退職したくなくて、異動したくて人事に訴えるには、うつ病という自覚があるなら、精神科の専門医にみてもらい、診断書を人事課に提出すべきだと思います。 いきなり精神科が難しいなら、それこそ市役所や、保健所などの精神科の医師などの市民相談窓口があると思うので、そういう公的な場所に相談してみるのもいいと思います。 また、もし職場に労働組合があるなら、そこに相談するのも1つの手だと思います。
< 質問に関する求人 >
市役所職員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る