解決済み
国1、国家総合職といわれる、俗に言うキャリア官僚は昔に比べてなりやすく、昔ほど激務ではないのでしょうか?二年位前に財務省主席合格が九大生だという話も聞きましたが、きっとこういう事態は採用側も何があっても避けたかったのではないかと思います。 元財務省の山口真由さんや、元経済産業省の宇佐美さんみたいに官僚をやめた後、メディアで発言力を得て職場の実態を暴露してる様子をみても、もし僕が東大生でも官僚は目指したくないなと思います。どうしても公務員のステータスがほしいなら都庁を目指します。 僕は中堅どころの国立大学出てますが、一種(総合職)には割りとポンポン最終合格していました。 今は本当のエリート層にはキャリア官僚は不人気なのでしょうか?
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試験の話で言えば、国家総合職の場合、試験合格と採用との間には大きな壁があります。 官庁訪問後の結果で比較しなければ、東大が、簡単だ、云々とは言えないでしょう。 試験を簡単にして、官庁訪問でギリギリと絞り倒す方向に舵を切っている可能性だってあるのですから。 ただ、傍論として気になったのは「どうしても公務員のステータスがほしいなら都庁を目指します。」というところ。 財務省や経産省のことをいろいろ言ってますが、例えばこのところニュースのネタに事欠かない豊洲市場の一連の騒動を見てもそう言い切れるだけの、説得力のある説明ができるのでしょうか?
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