ものづくりコンテストのことを面接の試験で話そうと思うのですが、面接官の方に『ものづくりコンテストとはなんですか？』と聞か…

Question

ものづくりコンテストのことを面接の試験で話そうと思うのですが、面接官の方に『ものづくりコンテストとはなんですか？』と聞かれたら上手く答える自信がありません。自分が参加したのは電気工事部門なのですがやったのは低圧屋内配線の内容ですし『電気工事』と検索しても広い意味での説明しか見つかりません
どのように答えれば相手に上手く伝わるでしょうか？

Answer 1

私もものづくり電気工事出ましたよ

そこで聞かれたら、むしろチャンス！相手の知らない事をいかに分かりやすい伝えるか。その能力が問われます。

まず主催はどこなのか？
目的は何としている？
どの部門にでたのか？
どういう事をやるのか？
どのような練習をしてきたのか？
結果はどうであれそれを行った事によって自分は成、どう成長できたのか？
またはどう思ったのか？とかを話せれば完璧でしょう

私の事で例にあげますから参考に
（電気工事を知らない人に説明すると想定しますから、本当に参考程度に）

ものづくりコンテストとは高校生が工業の技術を競うコンテストであり。
別名技能五輪と言われています。
（主催は全校工業高校学校長協会）
その電気工事部門に出場しました。
内容は家庭で使用しているコンセントや
スイッチ、照明を全て規定通りに配線しながら壁に打ち付けていくものです。
制限時間内に完成させるのはもちろんの事、作業の正確性、見た目の綺麗さも重視されます。

初めのうちは時間内に出来ず苦労しましたが練習を重ね速く正確にできるようになった時の達成感はとても嬉しかったのを覚えています。

〇〇時間の間に行わなければいけないため集中力も身につけることができました（制限時間忘れました）

時間内に正確な作業をする事は会社で働く上では机上業務であれ現場であれとても大切であると思います。

まぁ後は教えてくれた人への感謝だとか
適当に、
電気のこと知らんならあまり込み入ったこと話してもしょうがないから概要だけ説明して、自分がどう感じたかで誤魔化して〜

面接頑張ってね〜