就職活動で書類を出す際に新特急郵便を利用しました。その会社ではバイク便禁止とされているのですが、新特急郵便はバイク便に入…

Question

就職活動で書類を出す際に新特急郵便を利用しました。その会社ではバイク便禁止とされているのですが、新特急郵便はバイク便に入るのでしょうか。バイク便が禁止されている理由は受け取りが面倒だからかと思います。

Answer 1

新特急郵便がバイク便と扱われるとすれば、毎日の郵便配達も、普通郵便とは別に行われる書留や速達の配達もバイク便になってしまいます。

バイク便とは、日本郵便以外の事業者による速達型の運送便をさすのが普通です。多くのバイク便は特定信書便の事業許可を受けているので、その業者であればエントリーシートなどの信書を送っても違法になりません。

ただし、以上は一般論です。

企業には、自社あて郵便物を郵便局の私書箱で受け取るところがあります。郵便物の宛先に私書箱番号を書いていなくても、その会社あての郵便物は私書箱に入れる決まりになっていることもあります。

それでも新特急郵便だと実際の住所に配達されることがありうるので、もしそうなったとしたら企業にとってはバイク便と同じことになってしまいます。

Answer 2

ピンチはチャンスです。

もし第２ステージにあがることができたら、あなたには禁止事項をしたというレッテルが貼られています。

ですが逆にそこが大きなチャンスです。キャラクター全開で明るさ、面白さ、雰囲気を作れるタイプと見られれば、最高です。

今あなたは、他とは違う逸材としてスタートラインに立っているのですよ！

Answer 3

世間で言うバイク便は部署配や多数来ると面倒などの場合が多いからでしょう
郵便局は受付一括ですので特に何もないと思われます
直接持ってこられる方が面倒だと思う会社もいますね

当日消印有効の締切に間に合わせる（確定申告・大学受験）24時間深夜窓口
http://yubin.2-d.jp/y5/11.html
締切日必着は速達や当日配達で間に合う（願書・ES・エントリーシート・局留・私書箱）
http://yubin.2-d.jp/y5/12.html
新特急郵便の出し方：朝出して当日夕方までの配達（東京23区）
http://yubin.2-d.jp/y4/27.html

Answer 4

ただ単にスピード配達の仕組みだと思います。
書留で、相手先を指定すれば通常でも受付処理
が必要となります。