就職 デザイン 動画 雑誌 広告 エディトリアル

Question

就職 デザイン 動画 雑誌 広告 エディトリアルこんにちは、デザイン系の大学でプロダクトデザインを専攻している者です。

来年は就活と最近自分のやりたいことを見つめ直しているのですが、どうしても趣味や好きなことを生かした仕事をしたいと思ってしまいます。

今一番打ち込んでいることは音楽(ジャズ)で、雑誌の特集をみて雑誌編集社に興味を抱きました。

それと同じくPV、CMを作っている映像制作、広告代理店が私のやりたいことに近いのではないかと思っています。

大学では上記のことは一切勉強しておりません。特に映像はさっぱりです。

3年ということもあり、インターンの面接を受けていますが、スキルが足りず断られてしまいます。

そこで業界に詳しい方、仕事をしている方に聞きたいのが、

1.これらスキルを独学で勉強して就職できるのか
(努力次第だと思いますが･････)

2.実際に働いていてどのようなかんじか
(給料に見合っている、楽しい、残業など)

3.学生時代就活前に頑張ったこと
(ポートフォリオ制作、スキルアップ)

多くの回答お待ちしております。
よろしくお願いします。

Answer 1

結論から言うと、難しい。やりたいことに一貫性が無い。
雑誌編集なのか映像編集が好きなのか？
ただ単に、好きな事をして楽に生きたいといってるようにしか聞こえない。
両方好きなだからどっちかなんて、専門に仕事をしている人に失礼すぎる。

デザイン系は残業当たり前の世界。
そもそも、デザイン系でサラリーマンというのが実情になってない。
才能のない人は時間かけて、くだらない仕事しかできないから、
会社は、そういう人間に残業代など払いたくない。当然の事。

才能のない人間はブラック環境で働くのは仕方がない。
会社が悪いというなら、成果主義の会社に行けばいいが、
才能の無い人間はすぐにクビになる。

ブラックと騒ぐ人間のほとんどが才能無しが原因とわかってない。
才能のある人間は、優れた作品をつくって、悠々と仕事をする。
一つの作品で、何百万も稼いだりするから。
才能のない人間は、色塗り、トレース、原稿入力、
そういった作業をするしか、使い道がない。

あなたが、そうでないというなら、
雑誌だろうが、映像だろうが行けばいいし、
優秀な人間にとっては、ブラックな環境でもないと思う。