焼き鳥チェーン「鳥貴族」（大阪市）は１５日、千葉県柏市の南柏店で、焼酎ではなく手の消毒に使うアルコール製剤で作った酎ハイ…

Question

焼き鳥チェーン「鳥貴族」（大阪市）は１５日、千葉県柏市の南柏店で、焼酎ではなく手の消毒に使うアルコール製剤で作った酎ハイを客に出していたと発表した。７月１９～２３日の５日間に１５１杯を提供したが、同社は「現時点では健康被害の報告はない」としている。
鳥貴族によると、従業員が７月１９日、焼酎の容器を接続するドリンクサーバーに、誤って食品添加物アルコール製剤の容器（１８リットル）を接続した。アルコール製剤はサトウキビからつくったエタノールが原料で、食品にも使われるが、同社では手の消毒に使っていた。容器の大きさや形が似ていて、液体も透明で違いに気づかなかったという。店のマニュアルではどちらの容器も、段ボール製の包材に入れておくことになっていたが、南柏店では包材を捨てていた。

飲食店関係者の方々、この件はあり得るミスなんですか？
また、コストはこのやり方で提供していた場合、利益は多くでますか？

Answer 1

業務用の焼酎は、18リットル入りの無地のポリタンクが、
ダンボールに入った形で納品されます。
消毒用のアルコールも、同じく18リットルのポリタンクで、
納品されます。
従って、一度ダンボールを開梱し捨ててしまうと、
外観は透明な液体の入った18リットルのポリタンクとなってしまい、
区別がつかなくなります。
厨房内では、食材等のダンボールは置いてはいけない事になっており、
不慣れなアルバイトが、その事を誤認識して、ポリタンクの
ダンボールも廃棄してしまった結果、区別がつかなくなり、
そのまま誤使用してしまったというのは、一応理解はできます。

店舗側が、儲けを増やしたくて、故意にやったというのは、
まずありえないでしょう。
その事で生じる利益と、バレた時に失う損失を比べたら、
馬鹿でも、どっちが損か分かります。
ありうる、もう一つの可能性は、いわゆるバイトテロです。
一時期、ツイッターの写真投稿で、店に不満のあるバイトが、
衛生上問題ある行為を撮影する事件が頻発しましたが、
同様に店に対し、怨恨を持ったアルバイトが、わざとやった、
という可能性は捨てられないと思います。

Answer 2

何言ってもダメだよ。自分のしてる事も良くわかって無いんじゃないかな。成りすまして、コピペで質問何回もして何が面白いのかな？

Answer 3

基本飲食はクズがやる仕事です
表沙汰になってないことの方が遥かに多いです

Answer 4

すでに回答にある通り・・・
利益目的じゃないことは確かでしょうね

若かりし頃の「経験談」ですが・・・・・
会社屋上での社員納涼大会の時
ウォッカが不足したので
「試薬特級純アルコール」を精製水で割って（50％）
さらにグレープフルーツジュースで割って提供したことが有ります！！！！
皆、これは「美味い」・・どんなウォッカなの？って聞きに来てました
因みに、私は「病院勤務者・・医療技術職」なんで
試薬特級のアルコールは簡単に入手できた・・・仕事に使っていた