前の職場に、部下が 「お疲れ様です!」 と言うと、 「疲れてねーよ!適当なこと言ってんじゃねーぞ、バカヤロー!疲れるとしたら、仕事できないお前のことで疲れるんだ!このっ!凸(゚皿゚メ) 」 と、いつもお怒りの部長がいました。 ここだけ聞くと恐ろしい人ですが(笑)、実際は面倒見がよくて率直で責任感の強い人でしたから、みんなから好かれていました。 でも必ず、やさぐれたような「疲れてねーよ!」が口癖でした。 適当な言葉が無くて、しかも面子が仕事仲間だと、つい「お疲れ様」になっちゃうんじゃないですかね。 町内会で集まって、まだ何も疲れてなくても、挨拶は「お疲れ様です!」が主流です。 芳村真理さんの「どぅも〜〜!」みたいなことなんじゃないでしょうか……
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「お疲れさまです」は「やあ」「どうも」などと同じようなものなので「疲れ」にはそれほど意味がありませんから、どうな時にも使える便利言葉です。 おはよう、こんにちは、こんばんは、なども言葉自体には意味がない便利言葉です。 「おはようございます」は「朝はお早いのですね」という褒め言葉の省略です。 「こんにちは」は「今日は如何お過ごしでしょうか」の省略です。「こんばんは」も同じ。 「さようなら」は「左様なら(それなら)今日はこれでお別れしましょう」の省略です。 みんな最後まで言うのは面倒なので省略されてしまったのです。 「お疲れ様です」もいづれは「おつかれ」でも失礼にならないようになるかも知れません。
2人が参考になると回答しました
仕事上の先輩や上司に対してよくおいでくださいました!と言う意味でお疲れ様です。を使う事があります。頻繁に使うと嫌味に聞こえることがありますから注意が必要です。飲み会にしても遊びにしても仕事場からかけつけることが前提です。
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