偶然てすごい怖いと思った。 私は2年前に温泉施設の清掃のお仕事を、半年間ほどしていました。 同じ清掃員に…

Question

偶然てすごい怖いと思った。

私は2年前に温泉施設の清掃のお仕事を、半年間ほどしていました。 同じ清掃員にSさんという60代のオバちゃんがいました。

このオバちゃんは、眼鏡をかけていていつもツートンカラーのセダン車に乗っていました。

そして、その温泉施設を辞めて2年ほどの月日が流れ、私はその近辺から2駅分ほど離れたところに住みました。

そして、この近辺にゴルフ練習場があったので、そこに面接しに行くことになりました。

すると受付のオバちゃん……どっかで見たような顔と声なんですよ。 そうSさんにそっくりなんですよ。眼鏡もかけていて…

まぁ他人の空似なんてあるものだし、オバちゃんの顔なんてどれも一緒だろ…と思ってました。

すると面接の方が「従業員の駐車場はあそこだから」と指差した方向に、ツートンカラーのセダン車がありました。あのSさんも乗っていた車です。

私は「いやいやいや あの人絶対にSさんじゃないのか？？ 顔も声も、ましてやツートンカラーのセダン車」…

それで、なんとなく私は面接の方に「あの受付のオバちゃんの名前ってSさんですか？」と聞いた。

すると「そう、Sさん。字はこう書いてこう…」

ちなみにSさんの苗字のSというのは、結構珍しいもので普段そうそう居るものじゃないです。

私は確信して、理由をつけて即座にそこから抜け出しました…

こんな偶然てあるんでしょうか？

Answer 1

確かに偶然だけど、そんなに珍しくないと思う。