解決済み
デザイナー職の撮影時の立ち回り方 デザイナーで広告代理店に入社しました。 撮影があることも多々あるのですが、まだ入社したてで若いこともありおやつの買い出しや昼ごはんの手配、差し入れの選定などをします。 撮影の手配やスケジュール組んだりスタッフのアサインをしたりと、 とても大切なことだとは思うのですが、 私は自分で食べるもののセンスや、人に選ぶプレゼントのセンスもすこぶる悪く、正直一生やりたくないと避けてきたのがプロダクションマネージャーやA.D.と呼ばれる職種でした。 そういうことは営業がやると聞いて入社したにもかかわらず、いきなりその営業は違う配属にするからこれから補佐は全部やってね。 と言われ、案の定最初の撮影では、おしゃれなランチボックスと、カントリーマームやおせんべいなど用意すると、チョイスが若い!もっと百観点で買ってこい!と言われたり、 お弁当もこんなものいらない!もっと話題性のあって面白いものを!といわれ、 話題のスムージーを差し入れると、 こんなものいらない!といわれ… やっぱり向いてないよなと確信するとともに、辛くて仕方ありません。 もちろんお弁当選びも勉強のうちだと言われますが、先ずご飯の美味しい美味しくないも分からず、特に食にこだわりを持ってなかったのでとても焦っています。。 どなたか助けてください。。
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読んでいて胃が痛くなりました(~_~;)撮影の補佐大変ですよね。 広告デザイナーとしてやっていきたいんだったらその辺の感性を磨くことは重要ですよ。まだ若いのですからいくらでも磨けます。諦めないでください。 逆に言うと、こう言ったことが得意になれないのでしたら、広告デザイナーは向いていないのだと思います。ブックやエディトリアルに転向した方が良いかもしれません。 周りの優秀な広告デザイナーたちは流行りに乗らずとも感度は高いし見極めるセンスはあります。贈り物の選び方も一味違います。 ひとまず撮影現場でスタイリストやメイクさんなどお姉さまがたと仲良くなって色々ご教授いただいてはどうでしょうか? あとはそういう人のインスタとかを片っ端方フォローしておくと、自然と情報は入ってきます。 終業後や週末はどんどん街に出て話題のお店にも行きましょう。そうやっていけば自然に完成は磨かれていきますよ。
味覚が発達してないのがまずいですね。人のこと考えれない人に限って飯の不味い美味いがわからないです。まず鍛えるべきは舌です。これが一番重要ですデザイナーには。 食生活を見直しましょう。味付けは薄めがいいです。それと三角に満遍なく食べましょう。一つのものから先に食べてませんか?それをやると複雑な味がわからなくなります。
それが出来ないなら広告のデザインなど出来ない。 広告のデザインは技術だけでは意味なく 発想や知恵を活かしてナンボ。 味覚はともかく相手の求めている事が 理解出来ず実行出来ずでは デザイナーとして致命的欠陥では。 それで客の求めるものだけ出来ますって あり得ないでしょうに。
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