・他者への指摘を発言した時 とあるダンス教室では、生徒同士でお互いのダンスを批評させるそうです その際のルールは「絶対に相手のことを褒めないこと」「欠点」や「改善すべき点」だけ述べさせるようにしている その意図は「仲間の失敗を指摘したからには、次に自分が同じミスをするわけにはいかない、他者への指摘を言葉にした瞬間、気づきと責任感が生まれるからだ」と言います ・他者に公言するからこそ生まれる自己に対する責任感 約束を守る、時間を守るなどどうしても気を緩めてしまうと自分も同じようなミスをおかしてしまいそう だからこそ、あえて「これはよくないことだ!」と公言してしまう 自分が他者に公言してしまった以上、絶対に同じ轍を踏まないぞという感覚になるからです つまり公言することによって、そこに責任感が生まれてくるのです これは絶大な効果を発揮します
責任感って一種の自己犠牲心みたいなところもあるからね。。。 自分が守るべきものが出来ると。。。責任感が生まれる!!!
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