解決済み
外務省専門職員になるために必要な英語力について。 上記の件について、今後TOEFL100点以上が求められると聞きました。 これは実際どの程度の英語力に相当するのでしょうか?またこの目安を合格時点で満たしているの方が案外少なかったという話も目にしました。 TOEFLやTOEICなどはある意味、それぞれ試験でスコアを獲得するためのトレーニングが必要ですよね。結局、こうした試験でのスコアは別として、限点りなくペラペラに近い方ばかりなのだろうと推察します。のらりくらりと英語の勉強をかわしてきた者が1年くらい本気を出したところで到底太刀打ち出来ないのでしょうか…? 僕は大学2回生で外務省専門職員を目指しており、大学卒業後すぐの試験を目指して対策をしていくつもりです。予備校には3年次から通うことを考えています。 専門科目に関しては、もともと勉強も好きなので死ぬ気でやればなんとか土俵には立てる気がしていますが、英語だけはどうも自信がありません。ただ、英語以外の言語が一つ現地の大学でなんとかやっていける程度には出来ます。ただ、こちらも外専を受けるにはまだ不十分と感じているのでどちらにしても本腰入れて勉強する必要がありますし、それにプラスして英語もTOEFL100点相当が求められのであれば、英語受験にして英語に絞るべきかと考えています。 散漫な文章で恐縮ですが、外務省専門職員試験で必要とされる英語力についてどのようなことでも情報やアドバイスをいただきたいです。宜しくお願いします。
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まず、TOEFUL試験がレベル的にどうなのか、分かりやすいQ&Aがこちらです。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1246642077 それと、「外務省専門職員 英語力」の検索法でいろいろなサイトが出てきます。 http://search.yahoo.co.jp/search?fr=slv1-tbtop&p=%E5%A4%96%E5%8B%99%E7%9C%81%E5%B0%82%E9%96%80%E8%81%B7%E5%93%A1%E3%80%80%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E5%8A%9B&ei=UTF-8 8年前のある国際経済問題で就職氷河期という学生に厳しい時代がやってきて、そこから公務員試験の人気は一気暴騰したんですね。 その後、就職事情が好転してからも公務員人気はあまり変わってなく、そのぶん外務省(専門職)志望者には「明らかに勉強不足」と思われる人が目立ち、そのためにそういう基準の公表にふみきったのだと思われます。 しかも外務省専門職のTOEFUL100は、それをクリアさせることがすべてなのではなくて、ハードルの1項目に過ぎないことでは、「本腰」「死ぬ気」は当たり前として、勉強時間の配分をどうするかも重要な検討課題だと思います。 そこまでの努力を現実のものにできるのであれば、他省でのキャリア受験も可能になるかもですが、いかがでしょうか…
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