インフラエンジニアのどこに興味があるかはわかりませんが、今のところは興味がある部分を勉強すればいいと思います。 まあ、インフラエンジニアが世界を支えているとかいううたい文句に興味を持ったのであれば話は別ですが。 インフラエンジニアの場合はアプリケーションを動かす基盤(ネットワークとかサーバーとか)を構築したりするエンジニアのことです。 ですので先ほどの意味はネットワークに興味があってインフラエンジニアに興味を持ったのであればネットワークを勉強すればよいということです。 インフラは基本的にネットワークやサーバーの知識が必要です。資格などが沢山あると思うので、簡単な資格はどのような内容なのかを調べて参考書などをパラパラを立ち読みしてみるといいと思います。 言語はそっち系はよく知りませんがrubyやPythonとかになるんでしょうかね。 SEはプロジェクトの流れを作るような仕事なので初めはプログラミングをしますが経験を積むと設計書を書いたりチームを取りまとめたりする仕事になります。 プログラムを書きたければプログラマーを目指すのも手です。 言語は仕事の数だけ存在します。 javaでやっているところもあればcとか色々 必要に応じてその言語を使いますが、基本的にこの業界や仕事ではこの言語しか使わないというのが多いので業界別で言語は違います。 手軽に始められるところだとブラウザで動くjava scriptがいいかと。 概念的なものだとCがいいみたいですが、少し難しいようなのでJavaをおすすめする人もいるようです。 既に回答がある通り、本当のSEに求められる力は問題解決力やチームで行動する力です。 今後の先を見通していま何をすればよいのか判断する力も必要になるので自分で興味を持って調べてみるといいと思います。 まあ、その時にこのようなツールを使うのも一つの手ですが、実際の仕事になるとオープンなところで仕事の相談はできないと思うので、今のうちに自分の力で問題を解決する力を身に着けたほうがいいです。
「インフラエンジニア」や「システムエンジニア」について勉強してください。 「問題を解決する為にどのような行動を取ればいいか」は非常に重要な能力です。 プログラム言語以前に、こちらを身に付けた方がいいでしょう。
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