解決済み
工事主任とは、職長という意味でよろしいでしょうか? 今年2級電気工事施工管理技士を受験するのですが、ある現場で自分の現場の立場として職長だったのですが、その場合、実地試験で書くための立場はどう書けばいいのですか? また、その新築の現場で請け負った工事が電灯コンセント、弱電関係だったのですが、その場合の工事概要もどのように記述すればいいのでしょうか? 過去問の答えを見ると、幹線何sq,変電所何kwとか書いてあるのを見たのですが、そちらの工事に携わっていない以上書くことが出来ないので、何て書けばいいのか困っています。やはり建物全体について書かなくてはならないものなのですか?具体例もまとめて教えて頂けると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。
10,087閲覧
工事主任は管理監督をする人の中である程度方針決定に関わる人になるかと思いますので、サブコンの施工管理者だと思います。 施工管理技士の資格は主任技術者になれる資格かと思いますので、職長ではダメとは言われないとは思いますが弱いんではないかと思います。そこで、記載するとすれば施工の管理をしたということで、工事管理とか施工管理というような書き方か、工事の係だったということで、工事係員みたいに書くほうが宜しいような気がします。 主任技術者の工事規模が建築一式工事以外だと500万以上で4000万未満になるかと思いますので、それなりの規模の物件を書くのがいいのではないかと思います。 特別な立場の現場である必要はないかと思いますので、規模や内容については会社に聞くなどをして、条件に合う現場を書いたほうがいいと思います。 具体例うんぬんは申し訳ありませんが、建築の方が専門なので、電気は浅くしか知識ないので、役に立てるほどのものがありません。 会社や友人など身近に施工管理技士の資格者がいれば、聞いた方がいいかもです。 身近にいなければ、各種講座や資格予備校なども検討してみてはいかがですか。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る