解決済み
中学の時に、校舎内に相談室があって、休み時間や放課後などに気軽に相談しにいくことができるようになっていました。 そこには若い女性が毎日朝から下校時刻まで居座っていて、たまに来る生徒の相手をしていました。 月に一度スクールカウンセラーの方が来校し、その日はより本格的(?)な悩みを相談することができました。 ということは相談室に常駐していた女性職員はスクールカウンセラーではなかったのでしょうか。その方は韓国人(中国人だったかもしれない)で、カタコトの日本語を話し、相談しに行っても相手の話をあまり聞かず自分のことばかり喋っているようなことがあり、中学生だった私でも「この人は相談員に向いていないし、カウンセラーの資格なんて持っていなさそうだな」と思っていました。 教師たちとは不仲だったようで職員室には寄り付かず、生徒が来ない授業中でもずっと相談室に居座り、そこで仕事をするでもなくiPhoneをいじっていただけのようですし、どうしてそのような方が相談員として公立の中学校に採用されたのかとても気になります。 詳しい方おりましたら、教えてください。
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