タクシーの初乗り運賃が来年から下がるかもしれません。都内のタクシーが1.059キロまで410円来年4月に予定されています…

Question

タクシーの初乗り運賃が来年から下がるかもしれません。都内のタクシーが1.059キロまで410円来年4月に予定されていますが、初乗り料金が下がった場合、タクドラの収入は減ると思いますか？現在、12勤務。港区中央区中心で営業は流しと付け待ち半々です。売上げ70万前後、給料45万位です。
13勤務は身体にきついし、これ以下の給料では暮らせません。

Answer 1

近距離の収入が減るので確実に減収でしょう。
ちなみに10km以上の長距離だと値上げになる＆渋滞に巻き込まれると値上げが頻繁になるため、こっちの利用も減るでしょうから確実に減収。

Answer 2

確実にストレスがたまり、苦情が増えます。
乗務員の事をまったく考えていない。
岡山地区では大手を除いて
、基本料金を戻した会社がちらほら。

Answer 3

都内ではないですが、隣県で乗ってます。

単純な比較はできませんが、オレの営業だと730円は20回くらい。
で、410円で収まるのは５回あるかないか。
1.5キロくらいの営業が多いと考えますから、600円前後になるかな？
730円×20回＝14600円だったものが、
600円×20回＝12000円くらいになりますかね。

その2600円の差を埋まるためには、410円を７回増やさなければならない、仮に600円だとしても５回。

キッツイですね。

ですが、都心昼間の流しはその差額くらいは、回数増えるんじゃないですかね。

Answer 4

近距離で回数券こなす人は下がりますね。
今以上回数をこなすのは難しいでしょうからね。
乗客は長距離乗ると逆に料金が高くなるそうです。
なので全体的に下がると思います。