解決済み
就職するならどちらか。 皮算用のお話になりますが、三菱東京UFJ銀行の総合職(特定)と、資生堂の営業職ならばどちらに就職するべきですか?社会的評価という体裁や、就職難易度、仕事のキャリアなど総合的にみて判断していただければと思いますので、回答よろしくお願いします。
ちなみにUFJはリテール業務なので、こちらも個人営業です。資生堂は販売営業ではなく、総合職の営業(対ドラッグストア、百貨店での販売戦略)といった感じです。 私は女性で、生涯賃金のことも考えると結婚してからも長くキャリアを積んでいきたいと考えています。
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どちらに向いているか。三菱UFJの特総は、営業に特化した業務のため、結果を出すことがより強く求められる。そういったノルマ達成や人に金融商品を勧めることや、資格の勉強が苦にならないかどうか。一流の金融でありながら、離職者が一定数出るのは、ノルマがあるから。メガバンであっても、店舗が多いだけに配属先が微妙な駅の店舗になる可能性もある。 就職難易度…文系の場合、大手金融は内定者がそこそこいたイメージだが、一流メーカーは金融に比べてESが割と通らないイメージ。採用人数は、メガバンは一般的なメーカーの10倍以上。 どちらも、社会的評価は高いが、UFJの方が高いイメージ。地味でお堅いし賢そう。 化粧品メーカーは、美容部員のイメージが先行するため、華やかで少し派手。 両方受かったなら、総合職なら資生堂。マーケティングとかやりがいありそうだし、目に見えない金融商品より、化粧品という実物を扱うほうがおもしろそうだから。
なるほど:1
三菱東京UFJ銀行。 メガは30歳前半で年収1200万円くらいになる人います。 社会的評価は人それぞれ。 就職難易度も人それぞれ。 キャリアは三菱東京UFJ銀行。 金融業はもちろんのこと他業種に融資したり取引するので、その業界のことに詳しくなります。但し、かなり競争も激しい。転職するときには銀行員の方が有利かも。 同じ人生1日24時間なら、実入りのいい方がいいと私は思います。 まっ、それは人それぞれだとは思います。
金融業に入社すれば、金融関係の資格を取得するために個人で勉強をしていく必要はありますから、プライベートは削られます。都市銀行であれば行内の競争は激しいですし、一度躓いたら終わりという雰囲気はありますが、やりがいはあります。 営業職は大変ですよ。売ってお客さん作ってナンボですから。 どちらも一流ですから、将来的な心配は薄いですが個人的にはUFJです。 都市銀なら世間的にも間違いはないかなといやらしい考え方ですが。
あなたは勉強が得意ですか?勉強はお好きですか? 銀行は、毎月もしくは2ヶ月に1回、金融に対する何かしらの試験、資格の合格を強いられます。 まずは、入社と同時に証券外務員資格を取得させられます。この試験は絶対合格しなければならない資格です。この資格を取得しなければ、金融商品の販売ができません。つまり与えられる仕事がありません。 男性社員は25歳前後で出世コースへステップアップできるか否かで、行内政治の篩にかけられ、定年までの待遇がほぼ決定されます。 女性であれば、腰かけ就職者は大体25歳までに結婚退職。 25歳をこえるとお局扱い、今でいうバリキャリに。 営業職は、生半可な気持ちで足を踏み入れてはいけません。 常に数字(売り上げ)、数字と言われ、 適性がなければ、うつ病、ノイローゼ、社会離脱まで 陥ってしまうのです。 どちらがご自分に適すると思われますか? 就職難易度、仕事のキャリアなど無意味です。 全てはあなた次第です。 経済誌はいいことしか掲載していません。 スポンサーである企業がデメリット掲載を却下するためです。
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