解決済み
作文添削お願いします。宿題が出たので書いてはみたものの、書くことが苦手なので長い文章をつらつらといくつも書いてしまい、読みにくいような気がします。 文字数は最大原稿用紙2枚分最低1枚と少しです。 題名は「高校生活で得たもの」です。 私が高校生活で得たものは、行動力と視野を広げることです。 私は高校2年生のときに親に進められて国民体育大会のボランティアに参加しました。初めてのボランティア活動だったので何をしていいのか分からず、最初は係りの方から指示されたままにただ入口でパンフレットを配っていました。次第に慣れてくると視野が広がり、困っている人が目に入るようになりました。同じ班だった方が声をかけているのを見て、私も声をかけてみようかなと思いました。けれど、聞いて分からなかったり、迷惑だと言われたらどうしようと考えしまいなかなか自分から声をかけることができずにいました。その時直接声をかけられました。自分でもわかる内容を尋ねられたので案内しました。その時に相手の方から「ありがとう」という言葉をもらえました。そこで私は嬉しくなりました。それから私も困っている人を見つけたら自分から声をかけに行くようにしました。今では日常生活でも、困っている人を見かけたら声をかけるようにしたり、困っている人でなくても、次にこういう指示が出るだろうからこうしておくとスムーズに進むかなと思うことを予測して積極的に行動することができるようになりました。 この経験を生かし、私は社会に出ても視野を広げて積極的に行動し「ありがとう」の言葉をたくさんもらえる人間になりたいです。
回答感謝です 書き直してみましたが中々うまく書けません… とりあえず最後に質問なのですが、これが私の二〜の前に改行は必要でしょうか 前略 一つ目は、積極的な行動力です。最初は右も左もわからずパンフレットを配っていましたが、慣れてくると次第に視界が広がり、困っている人が目に入るようになってきました。最初は迷惑に思われたりするのではないかと不安になり、声をかけることができませんでした。しかし、同じ班で行動していた方が声をかけているのを見て、私も声をかけてみることにしました。いざ自分から話しかけてみると自然に対応することができました。これを機に自信がつき、困っている人を見かけたら自分から積極的に声をかけられるようになりました。そして、どの方からも最後には「ありがとう」とお礼の言葉をいただけました。これが私の二つ目に得たものです。私はこの言葉をもらった時にとても嬉しくなり「ありがとう」という言葉が私を動かす原動力になっていました。 その後も何度かボランティアに参加し、日常生活でも、困っている人を見かけた時には声をかけたり、次に出される指示を予測して積極的に行動することができるようになりました。 略
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こんばんは、就活生です。就活のための対策ですかね?参考になれば幸いです。 ○親に勧められて、指示を待っていた、声をかけられなかった 受け身の印象を持ってしまいます。マイナスの点は少ないほうがいいです。それより成長したこと、感じたこと、得られたことを書きましょう。 ○こういう指示、こうしておくと 表現が曖昧です。 次に出される指示を予測し、予め準備をしておくことで積極的に〜 こういう感じにしましょう。 それと、視野が広がるの意味が少しずれていると思います。 あなたの言っていることは視野が広がるというよりも「視界が広がった」。 視野が広がるの意味をもう少し考えてみてください。 冒頭にも書きましたが、マイナスの話が多いです。(半分ぐらいそうでは?) もっとプラスの面を書きましょう。
「高校生活で得たもの」というよりも、 ボランティア活動で得られたものという印象だったので、 ちょっと変えてみました。 もし題名が変更できないものでしたすみません。 およそ780字ですが、作文用紙に書いてみたらどうなるかは分かりません。 「ボランティア活動で得られた三つの大切な気づき」 私は高校2年生の時に、国民体育大会のボランティア活動に参加しました。その活動を通して、三つの大切な気づきを得ることができました。 一つ目は、視野を広げることです。初めてのボランティア活動だったので、最初は右も左も分からず、係りの方の指示に従ってただ入口でパンフレットを配っていましたが、慣れてくると次第に視野を広げられるようになって、困っている人が目に入るようになってきたのです。視野を広げると、それまで見えていなかったものが見えるようになりました。 二つ目は、行動力をもつことです。同じ班で活動をしていた方が困っている人に声をかけているのを見て、私も声をかけてみようかなと思いましたが、尋ねられた事に答えられなかったり、迷惑に思われたりするのではないかと不安になり、なかなか自分から声をかけることができずにいました。そうこうしている間に、私はお客さんの方から声をかけられてしまいましたが、答えられる内容を尋ねられたのでその方に案内をすることができました。それを機に私も少し自信がつき、困っている人を見かけたら自分から声をかけられるような行動力をもつことができたのです。行動力をもつことで、ちっぽけな不安も忘れられて、少しずつ自信をつけられました。 そして三つ目は、案内をしたお客さんから、「ありがとう」という言葉を頂いた時に、嬉しくなったことです。「ありがとう」は、私を動かす原動力になっていました。 今では、日常生活でも困っている人を見かけたら声をかけるようにしたり、物事がスムーズに進むように次に指示されることを予測して積極的に行動したりすることができるようになりました。 このボランティア活動を通して得られた三つの大切な気づきを忘れずに、私は社会に出ても「ありがとう」の言葉をたくさんもらえる人間になりたいです。
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