解決済み
警察官志望 高卒社会人四年目の女です。 現在の職場は工場で、単純な流れ作業をこなすだけ。やりがいを感じられないうえに薄給です(手取り12万ほど、昇給なし)。 そこそこ若いうちに転機を、と思い昔から憧れのあった警察官を志望しています。 ですがわたしの体型はいわゆる肥満でまずは体力作りが必要かなと考えています。勉強の方も不安があるので、長い目で見てこれから最長で三年以内に一度でも試験を受けよう、と計画しています。 体力作りや試験勉強等についてはよく分からないことだらけですので、これからどのようなことをして行くべきか教えていただきたいです。 伝わりにくい文章になってしまいましたがよろしくお願いします。
359閲覧
肥満になると中性脂肪が増えて、数年で徐々に血圧が上昇します。 高血圧(160以上)になると脳出血、脳梗塞の最大の原因(一般的には40歳以上)となります。ある日、今日にも突然、発症して半身麻痺や死亡します。 肥満だと脂肪細胞が飽和状態になり、脂肪の蓄積ができななる事で、脂肪成分(毒素)が血液中に滞留することが脳卒中の原因となります。 糖尿病などの成人病は、肥満と高血圧を基準数値に改善しないと克服できません。 標準体重になるまで、脂肪の摂取を1日20g以下 (20gにすると体重は1日で約40g減少します。) にしないと、血糖値及び肥満と血圧は低下しません。また減量後3ヵ月程経たないと血糖値と血圧は低下しません。 ピーマンの種とワタの特段の免疫力、頭痛の薬効を多くの人に知って欲しいですね。 ピーマンの種子は、糖尿病治療の内服薬の主成分である化学的に合成した物では無い、「天然成分のスルフォニール尿素」、を含有していることが、公開特許広報の特許出願公開、「昭59-70619」(審査未請求)に記載されています。 ピーマンのワタは、冷え性に効果があることにより、特許が取得されています。 所有する特許書面= 特許証「第3995374号」平成19年8月10日特許庁長官肥塚雅博 2013年に、私が書いた本を読んだ山口県の患者さんから携帯に電話が有りました。 電話内容は、 「白内障の薬は良いものがなく、医師の処方薬では改善が見られず、白内障の為にボヤーと見えていた物が、本で知ったピーマンの胎座(種とワタ)を食べた結果、よりハッキリと見えるように改善し血液検査の数値も改善しました。 ピーマンの種とワタは何個までだったら、食べても問題はないですか?」 と聞かれたので、その時は ”私は12個食べる日もありますよ” と答えていたので、 2016年3月31日に病状を携帯で確認したところ、 「白内障は糖尿病からきていたので、白内障と糖尿病が大幅に改善しました。現在でも種とワタを1日1個食べています。」 との話を伺う事ができました。 食べ物の栄養成分は、内臓で吸収されて血液に入り、全身の細胞に運ばれます。 生命のミナモトの、食べ物の成分 (免疫力に優れた食べ物と 免疫力が無く、毒素 {脂肪}になり うる食べ物)が、生命のミナモトで有る血液に入るのです。 成人病が発症する、一番の原因になる成分は脂肪の過剰摂取です。 脂肪成分など、免疫力が無く、毒素になりうる食べ物を過剰に摂取する事が、あらゆる成人病の発症の原因になります。 ピーマン種子部には特段の免疫力がありますが、残念ながら特段の脂肪の燃焼効果はありません。 私は1999年(52歳時)までは、毎年10回ほど風邪を引いていたので、ピーマンの種とワタの薬効を知ってからは、1日1.5個~3個のピーマンのワタ、種を16年間食べています。 ここ16年間身体の不調は無く、健康です。血糖値は基準数値内です。 ピーマンの種とワタを食べ始めて5年間で3回程、インフルエンザにも感染しましたが、風邪薬服用と病院に行くことは無く、種とワタで回復しました。ここ10年程はインフルエンザにも感染しなくなりました。 風邪による薬服用と病院に行くことはここ16年間はなくなりました。鼻水の風邪症状が出たら8~12個のピーマンの種とワタを一度食べると鼻水の風邪症状が治ります。 (体重65kg時です。) ピーマンの種とワタを1日4個食べると、体温が8時間程約0.5度上昇するので強度の冷え症(足先が冷えて頭痛を併発する)が15日で治ります。 ピーマンの種とワタを1日3個、4か月食べると、血液の循環が良くなるので頭頂部のハゲから発毛(ナヨナヨした赤ちゃんの毛髪の様に発毛して太くなる)します。 脱毛は1~3ヵ月で止まります。 ピーマンの種とワタを1日8個食べると、風邪による頭痛に対して鎮痛が約40時間作用します。風邪薬よりも効き目が有ります。 片頭痛に対しても鎮痛作用が期待できます。 体温差で免疫力が高まる理由 医学的に成人の 体温20度は生命の危険がある。 体温35度以下はガン細胞が最も増殖しやすい。 体温36.0度は免疫力が弱い。 体温36.5~37.0度は最も免疫力が高く理想的 体温37.5~37.9度は微熱 体温38.0度以上は発熱 ピーマンの種とワタを1日4個食べると、体温が8時間程約0.5度上昇するので免疫力が大幅にアップすることで、ガン細胞をも、弱体化する期待がもてます。
主人が公安系公務員です。 警察官ではないのですが、同じように体力試験のある公務員試験を受験していました。 公務員試験は年に一度しかありませんから、あまり長期の計画にしない方が良いと思います。 「まずはこの1年で腕試しをしよう」と考えた方がベターです。 主人は筆記試験の勉強と体力試験の練習を並行してやっていました。 質問者さんはこれから調べていこうという段階のようなので、今後色々と分かってくるかと思いますが、試験の科目が案外多いです。 実際の学歴は高卒とのことですが、年齢的に大卒区分の試験を受けねばなりません。 となると、他の受験生は必然的に大学生が多くなりますから、そういう人たちがライバルであることを意識してください。 お仕事のスタイルはどのような形でしょうか。 ほぼ確実に定時で上がれる、残業があっても1時間程度、というくらいならば、まずは帰宅後にせめて2時間だけでも勉強の時間を作ると良いと思います。 また、ご自身を「肥満」と言っていますが、これの原因はなんでしょう? 遺伝や家庭環境(ご家族の作る食事の質や量)なのか、仕事の運動強度が低いために運動不足なのか、あるいは単にカロリー過多なのか…。 公務員試験(だけではないですが)において、太っている方は「セルフコントロールができない人」とみなされてしまいます。 どの程度の肥満なのかは分かりませんが、今後のためにもしっかりと原因を考えて改善した方が良いと思います。 「まずは少しずつ…」と考えずに、とりあえずの情報だけでもすぐに集めた方が良いと思います。 おそらくどこの自治体も統一日(同じ日)に試験を行いますから併願が難しいと思います。 どこの自治体を受験して、どんな試験科目が出るのかを把握するところが第一弾です。 これはほんの30分もあれば分かることですから、今日中か遅くとも今週中に済ませておいた方が良いです。 それが分かった上で、今月中には勉強道具を揃えた方が良いかなと思います。 公務員試験は過去問を何度も何度も解いて勉強していきます。 人気なのは「スー過去」と呼ばれる問題集です。 体力試験の内容も分かったら、それに向けて体力作りもせねばなりません。長距離走などのスタミナ系なのか、腕立て伏せや上体起こしなどの筋力系なのかで対策が変わってきますから、早めに調べて早めに取り組むべきです。 話は飛んで拝命後のことになりますが、初動の遅い公安系公務員は現場では「使えない奴」認定されてしまいます。 それは仕事が始まってからではなく、受験の準備の段階から決まってきます。 早く準備にとりかかり、しっかり対策をした人ほど合格に近いところにいます。 がんばってくださいね!
ダイエットして痩せることから始めましょう デブの警察官は要りません
< 質問に関する求人 >
警察官(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る