解決済み
精神障害者で統合失調症と発達障害とチック症を持っていますが 麻雀のプロになりたいです。 男性なのでプロになるのはかなりきついのはわかってます。筆記試験、実技試験、面接、5か月間の調査、小論文の提出、採譜などやることが多すぎて 不可能なんじゃないかと99%不可能だと思ってます。 ですが、プロになれれば「史上初の最年少精神障害者麻雀プロ」って言われマスコミからも注目されると思うのでプロになりたいです。後連盟の女流プロともやりたいことがあります。 筆記試験の過去問題は数回解いていて難しすぎて全然正解できないです。 好きなプロは森山茂和会長と高宮まりと二階堂姉妹と魚谷侑未さんです。面接で森山さんのファンであることをアピールすればOKですか?
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会長好き好きアピールも必要ですが、それ以上に、男性なので、筆記試験を重点的に勉強した方が良いと思います。過去問を見たことありますが、点数計算を素早くする練習や多面待ちを瞬時に把握する訓練をしておくことをオススメします。脳機能に障害があるとどちらも難しいことは私も理解しています。しかし、プロになるという夢のためにはやるしかないでしょう。点数計算は、落ち着いて考えればなんとかなるかもですが、特に、多面待ちですよね。発達障害の方は脳の一時記憶能力が弱いので苦手なはずです。対策として、できるだけ多くの多面待ちパターンを暗記しておくのが良いと思います。発達障害の方は、長期記憶は比較的得意なので。
書類選考から難関では? まずは送ってみることです。 赤点合格が認められるかなんて、 ここで質問しても、結局は向こうの 判断だからなー。 送りかた、審査結果発表とかは、大切な事は、事務所に直接聞いてね。
よくわかりませんが、筆記試験合格しなくて大丈夫な世界なのですか? 筆記がボロボロでも面接でワンチャンあるのでしょうか? 会長によいしょしても、当然他の受験者だって同じようにアピールする人もいると思うし、それだったら筆記試験含めて総合的に評価するものではないのですか? 「史上初の最年少精神障害者麻雀プロ」これ自虐ネタ以外の何物でもないのでは・・・。 駄目なところにも目を向けて(筆記)頑張ってください。 最年少を目指さなくても何年もかけて頑張ればいいのではないでしょうか。
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