第一生命・基幹職、グローバルコースとエリアコースの採用難易度の違いについて やはりグローバルコースはスペックの高い…

Question

第一生命・基幹職、グローバルコースとエリアコースの採用難易度の違いについて

やはりグローバルコースはスペックの高い学生しか通らないのでしょうか？

詳しい方、教えて下さいm(__)m

Answer 1

あくまでも総合職の各コースに対する自分の見方(新卒の就活)だと

⓵基幹経営コース
・営業所の所長イメージ。ひたすら営業に特化していくことで国内営業所の経営ノウハウを身につけることができる。
・大学だとMARCH妥当って書かれてる掲示板があった。

②グローバルコース(リクナビ掲載採用人数 95名/2015年)

・第一生命で出世できる可能性のあるコース。普通の会社の総合職みたいな？？立ち位置。インターンのスタッフは大抵このコースの内定者だった。
・いろいろなことを経験させて最終的には会社の経営にまで関われる可能性が一応ある。
・ペラペラしゃべれるような英語力を入社前から要求されることはないが、何か一つ光る特技や特徴を持っている人だったり、生保業界にてやりたいことがしっかりしてる人が多いイメージ。
・大学だと、、、東大京大一橋東北1.5割 早慶 7割 MARCH 1.5割って感じ。でも他の金融に比べると学閥がかなり緩いのは確か。

③エリアコース(リクナビ掲載採用人数 59名/2015年)

・女性に人気のコース。
・大学というよりも人を見て判断する。
・愛嬌だけで簡単に入れると思われがちだが、そんな甘くないし、たぶんある程度の学歴フィルターや圧迫面接はあると思う。
・大学だと早慶MARCH妥当なのかな。

総じて考えると
・グローバルコースに限らずどのコースも、難易度は高い。
（難易度順なら グローバル＞エリア・基幹なのは確か）
・高いスペック？？はもちろん要求されると思う（受験者が多くても埋もれてしまわ無いレベルのもの）

Answer 2

大企業なんで、そうでしょうね。