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カラーコーディネーター。カラーセラピストの資格について。 今年春に知り合いから「起業しました」との葉書を受け取りま…

カラーコーディネーター。カラーセラピストの資格について。 今年春に知り合いから「起業しました」との葉書を受け取りました。 会社は自宅住所と思われたので 一般的なお祝いのみ送らせていただき、そのままでしたが。 その後何度か連絡が続いた事もあり 大型連休の合間に彼女の地である 茨城まで改めてお祝いがてら伺いました。 現金では相手も困るだろうと そのまま卓上に飾れるブリザードフラワー。洋菓子詰め合わせ。リラックス効果のあるアロマとポットのセット。 2時間ほど起業について自分が頑張った。との話を聞いて そろそろお暇。の流れの中、彼女から 「では、2時間ですので三万五千円いただきます」との発言。 確かに彼女の部屋には沢山の修了証が飾られていました。 しかし資格認定証はひとつもありませんでした。 第一、私はセラピーを受けに伺った訳でもなく、話の内容も私が聞き役でした。 因みに私はカラーコーディネーターの2級を持っています。 テストすらないのに「講師資格あり」とホームページにも名刺にも書いてある事。 お金を要求する事。 納得がいきませんでした。 この2点(試験なしでの講師資格。支払いの請求)を どう考えたらよいと思いますか? カラーコーディネーター及びセラピストの取得は2時間ほどの講義のみだったそうです。 支払いについては「話が違うしお互いが気持ちよく解決したいから。一旦待って欲しいな」と説明し保留にしてあります。 資格について詳しい方のお知恵を拝借出来たら幸いです。 (心理カウンセラー、心理セラピストの資格も持っていると相手は主張しています。確か国で定めた資格ではなかったかと記憶しています。言ったもの勝ちでしょうか?)

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ID非公開さん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    私は、資格は顧客の信用を得るためのものだと考えています。修了証などの根拠を明示できない「自称」の段階で、目的を果たせていないと思います。実際、あなたの信用は得られていないわけですから。 ただ、資格が無いことを証明しようにもホネが折れますし、そこを責めても揉めるだけで、貴方にとっての得はなさそうです。 また、3万5千円については、その流れでは通常、商取引として成立しません。事前に金額の提示も支払の意思確認もありませんし、実際のサービスは何も提供されていないようです。 ただし、あなた自身が請求を認めるような発言をしていたり、多少でも金銭を渡していた場合は、債権として認めたことになってしまう場合があるかもしれません。 正直な話、そのような非常識で厚顔無知な相手に、穏便にことを収めるのは難しいと思います。仮に、資格のことを盾に追求しても、逆上するだけのように思います。 たんたんと、支払に応じるつもりはないこと、今後のお付き合いは辞めさせて頂くこと(だって会う度にお金取られるんですから)を伝えて、それでも追いすがってくるようなら、弁護士さんなどを間に挟んで対処することをお勧めします。 そんな大げさな、と思われるかも知れませんが、ビジネスをしている私の目から見ても、かなり悪質ですし、相手に合わせて気を遣っていると、かえって面倒なことになるパターンだと思います。

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