解決済み
ちょっと聞きたいんですけどエリートクラスで育てられて頭も良くて将来は何等かの芸術家や音楽家の人にとって 普通の人はもしくはそれとは全くの正反対の人間は見下す対象ですか? よくドラマなどでエリートが言う「自由な庶民に憧れる…羨ましい」が信じられないんですが… 実際、見下してる部分の方が大きいんですかね? 【注】 嫌味な質問ではないのでどうかそこはお許しを…
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まあ、音楽家や文化人に限りませんが・・・。私が思うに真のエリートとは「自分がエリートであることを認識せず、普通だと思っている人間」だと思います。エリート意識が潜在意識化してしまってるんですね。高校生のときに「東大生の合格日記」みたいのを読んだことがありますが、まさしくそうでした。自分は普通の家庭で育ったといいながら、いとも簡単に塾へ行く、浪人を決める、予備校に入る、寮に入る、勉強をする、合格する。この過程を彼らはあっさり流してくれています。普通の人間ならもっと色々あると思うのですけど。 しかしながらエリートにはエリートなりの苦労もあると思うので、その辺はイーブンかなとも思います。 見下しているというより見下しているように見えるのではないでしょうか?あからさまに見下す人は何らかのコンプレックスがある人です。エリートよりむしろ中間層から下が多いような気がします。
階級の高い人ほど、身を正しく自制しなくてはならない、ということを言ってるんでは? それを、成金さんが真似するもんだから、印象の悪い言葉になったとか??? エリートクラスって、雲の上のひとには中々会えないし 見るのは、そのイヤミな成金でしょ? それを元に脚本家がセリフを書くもんだから、しょうがないですね。
見下してみられているように思えるのは、言われた側の思う事でしょうね。 本人からしたら、全く悪意はないと思います。 たとえば・・・身長180センチの人から見える風景と、160センチの人から見える風景は違うはずです。 それで、180センチの人が160センチの人を見下しているかというと、どうでしょう? ただ、160センチの人がそこにいるだけですよね。 それと同じだと思います。
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