解決済み
質問の答えになっていませんが、 質問自体が新聞奨学制度を理解していないのです。 わかりやすく言えば、新聞社は金貸し機関で 雇われるのは従業員数人の零細新聞店です。 仮に、奨学金と称する貸付金の金額と給料は同じでも 実際の待遇は各販売店次第なのです。 個室なのか4人1部屋なのか 手当を付けるか、わけのわからない金額を控除するか、 朝刊にかかる時間が3時間くらいなのか、5時間かかるのか ぜんーーぶ販売店次第なんです。 私、同じ新聞社でしたが 最初の1年 4人一部屋、勉強ができないので自腹で部屋を借りた。 仕事はとにかくきつかった、 ところが、ご主人の奥さんや子供は遊びまくり 金を湯水のごとく無駄遣いする人だった。 あとの4年間 とにかく学業に理解のあるご主人だった。 部屋、水郷光熱費の負担もなし、狭く日当たりがなかったけれど 学生には十分だった。 ご主人の小学生の子供まで早く起きて配達に従事した。 学校までは自転車で10分、夕刊を配り終えてから再度学校に行き 授業を受けることも可能だった。 私は卒業して何年もたつが、今でも年に何回も手土産を持って 挨拶に行く。 あえて言うならば、サンケイが一番きついというのは 一致した意見でしょう。
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