土地家屋調査士試験 択一はほぼ9割正解するのですが書式を全く手を付けてません。 残り4ヶ月で合格ラインに仕上げるのは難…

Question

土地家屋調査士試験 択一はほぼ9割正解するのですが書式を全く手を付けてません。
残り4ヶ月で合格ラインに仕上げるのは難しいでしょうか？

Answer 1

>>残り4ヶ月で合格ラインに仕上げるのは難しいでしょうか？

4か月あれば何とかなります

>>土地家屋調査士試験 択一はほぼ9割正解するのですが書式を全く手を付けてません。

おかしいですねえ。択一や不登法はなかなかそれだけ読んでも理解できないはずですよ。書式問題と並行して勉強して、法令は初めて頭に入っていくものです

書式は数書くことですねえ。まあ調査士試験の合格者の平均年数は3年くらいでしょうか・・。

だいたい合格者は1日5～7枚くらい書式をかきます。だから3年で5000枚くらいです

まあ、500枚くらいでも合格レベルには達するでしょうけど、そこからなかなか実力者が合格できないのがこの試験です

司法書士は不登法、商登法あわせて200問くらいを完璧に覚えることが必要ですが、調査士はそこまで覚える必要はなく、いろいろな問題に数多く当たることが重要です

Answer 2

これから毎日やるべきですよ！
一日でも空くと定規や電卓などの道具が手に馴染まず、タイムが遅くなってしまいます。

Answer 3

土地家屋調査士は独占業務７士業の一つです。
合格率も気象予報士に匹敵します。
そんな易しい試験じゃないよ。

Answer 4

択一のみ勉強していたという事でしょうか？
書式の勉強経験があるなら大丈夫だとは思いますが、択一のみの勉強ですと難しいと思います。
通常択一が9割取れる方であれば、書式は出来るのが普通です。
過去問は9割取れるのが当たり前です。
初見の問題で9割取れるのでしたら、残りの期間は書式だけやり続ければ、可能性はあります。