解決済み
年金加入期間等報告書においてのご相談です。 4月から民間企業から団体職員(準公務員)になりました。お聞きしたい項目は、入社するにあたって上記の年金加入期間等報告書の提出がありましたが、 ねんきんネットと表題の書類に記載する就職年月日と退職年月日が異なった場合、なんらかの 不都合は生じるのでしょうか? 事実私の不手際もあって、1社の短期離職したデータを省いて提出しています。 昨年10月から厚生年金と共済年金が一元化されたとのことですが、新規組合員になる際に 年金機構との過去のデータの照合は行われるのでしょうか。 特にそのような処置はなく新規組合員として登録されるのでしょうか。 試用期間中に経歴に詐称があった事が判明した場合、なんらかの措置をとるとがあります、 との事で正直動揺しております。 そこで、こんど新規組合員になる地方職員共済組合が年金機構の過去の民間での履歴を照合をとる事をするのか、わかる方がいれば教えていただきたいと思った次第です。 よろしくお願いいたします。
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年金加入期間を報告するのですから、厚生年金加入だけではありませんよね。 厚生年金と厚生年金の間には、国民年金に加入していなくてはいけないことになります。准公務員の職場であれば、きちんと加入がなされているかの確認だと思いますので、抜けている期間があるのはまずいと思います。昭和61年4月以降は、海外在住者でないかぎり抜けている期間がないというのが基本です。 ただし、本人からの委任状がなければ、会社は年金機構に確認することはできません。 一般企業であれば問題ないと思いますが、公務員であれば詐称はまずいですね。間違いを報告したほうがよいでしょう。
経歴詐称があった場合何らかの措置を取る。 この場合は学歴や年齢詐称のことで 年金加入歴ぐらいではお咎めはないでしょう。 せいぜい「まちがってましたよ。」と言われるくらいです。
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