こんにちは。現在就職活動中の大学三年生の者です。只今、志望先企業へのエントリーにあたりESを作成中です。

Question

こんにちは。現在就職活動中の大学三年生の者です。只今、志望先企業へのエントリーにあたりESを作成中です。多くの学生を悩ませている「学生時代に最も打ち込んだこと」を書く欄を目の前に私も怖気づいてしまいました。

希望しているのは某大手自動車販売会社のレセプションスタッフ（受付業務）職です。

実際に本気で打ち込んだことを馬鹿正直に書いたら（漫画制作＆持ち込み＆受賞一回）志望先の人事の方に「うちには合わないな..」という印象を与えかねないので、それは書かないでおこうと思っています。

そこで、書く候補として悩んでいるのが以下の二つです。

その１・パン屋でのアルバイト経験
→ 一年と半年続けました。お客様と良好な関係を築けた程度の経験は語れますが、「私のおかげで売り上げ★％アップ！」といった数字を伴う実績は得られませんでした。
それに一年と半年では「打ち込んだ」にしては説得力がない気がしています。

その２・お散歩サークルのポスター制作＆散歩プランのレジュメ制作。
→ 苦労を克服した系の経験も語れます。一年次から現在に至るまで続けています。アルバイト経験よりは個性が出せると思っています。
しかし、やはり希望職種的には、人事の方に「うちで使えそう」と思っていただくには、１の接客業から得た経験を語ったほうがよいのかなぁ...と悩んでいます。

当方、どちらかというとクリエイティブ系です。しかし趣味を職にする気はありません。
こんな人間がなぜ受付業務に！？と思われるかもしれませんが、レセプションスタッフ（ショールームスタッフ）という受付業務について、説明会やOB訪問を通し調べるうちにどうしてもやりたくなったのです。

１か２か、書くとしたらどちらが良いか、アドバイスのほど宜しくお願い致します。

Answer 1

なんだなんだ？
なんで漫画の話を書かないのですか？？

「うちには合わないな」
まさにこれです。

もしかして10社受けて10社とも内定もらおうなんて思っていますか？
それは意味がありません。どうせ働けるのは1社だけだし。
それに仮に定年まで働くとすると、約40年の年月です。
（今まで何年生きてきましたか？）

つまり、本来の自分を隠して採用になったとしても、その企業のカラーと自分とが合わなければ仕事が辛いだけです。
例えばあなたが生真面目なタイプだったりします。でもキャラを作った結果、チャラい系が多い企業に採用になったとします。
周りがみんな天然でチャラい系なのに、本来生真面目なあたたが40年間自分を偽って仕事が続くかどうかです。
それなら初めから生真面目な人が多い職場で働く方が働きやすいに決まっています。

「うちには合わないな」と思われるのであればそれはそれで良いのです。
それより「うちにピッタリだな」と思われる方が大切です。

バイトの話なんて内容はみんな同じです。
「最初苦労したけど自分が頑張ってよくなりました」
って話でしょ？
正直、またかという感じですよ。
他にキラリと光るものがあればいいですが、なければその他大勢に分類されて終わりです。

その辺りをよく考えた方が良いと思いますよ。

あと、余計なお世話ですが、第一希望が某大手自動車販売会社のレセプションスタッフまでは良いとして、あまりそこに拘りすぎると働き口はなくなります。
分かっているとは思いますが、念のため。

Answer 2

人事の仕事をしています。

1でも2でも無く、漫画制作を書くのが良いと思います。
バイトなんてみんなやってます。
ポスター作成やら企画運営やらも結構やっている人は多いのですよ。

漫画を描き、持ち込んでダメ出しされ、受賞してという大学生はそう多くはありません。

趣味を仕事にするつもりは無かった、学生のうちは納得いくまでやってみたかった、受賞して納得した、そんなときにレセプションスタッフの仕事を知り、ﾎﾆｬﾗﾗな理由でどうしてもやってみたいと思った。何か突っ込まれたらこんな感じで答えれば良いのではないかと思います。

Answer 3

漫画製作でいいと思います

私も全く関係ないことを書いて何でこの仕事を選んだの？みたいなことを聞かれて「趣味は仕事にしたくない」と言ったら、だよね(笑)と言われて採用されました
こんなもんです

Answer 4

漫画制作➡受賞１回で書くのが一番いいと思いますよ。
そこからなぜ受付業務に？とうい志望動機に繋げれば整合性のあるオリジナルなストーリーが生まれる。